■活動報告

○“平成31年 新年交歓会”を開催

 一般社団法人福岡市技能職団体連合会では、平成31年1月30日(水)、天神スカイホールにおいて、会員の相互交流と親睦を図るため、新年交歓会を開催しました。
 本年は、貞刈厚仁 福岡市副市長、落石 福岡市議会第3委員会委員長、西尾耕治 福岡県議会議員、井ノ口利幸 福岡県職業能力開発課副課長、今村寛 福岡市中小企業振興部長、小山隆 福岡市地域産業支援課長、黒木一夫 福岡県技能士会連合会会長、藤野隆生 同専務理事をご来賓としてお迎えし、また、当連合会の役員をはじめ会員の皆様のご出席を得まして、総勢34名のご参加をいただきました。
 また、アトラクションは、博多仁和加振興会の皆さんによるにわかやオッペッケペで、にぎやかな笑いに包まれました。
 会場内では、職種の違いを越えて歓談の輪が広がり、平成最後の新年会は大いに盛り上がりました。

      
      山田会長挨拶             親睦風景           アトラクション 博多にわか

○平成30年度 親善ゴルフ大会を開催
 (一社)福岡市技能職団体連合会の平成30年度ゴルフ大会が10月4日(木)セブンミリオンカントリークラブで開催されました。
 この日は5チーム20名が参加し、楽しい親善ゴルフ大会にすることができ、参加者の皆さんの交流が盛り上がりました。
 大会後の懇親会では、優秀な成績を収めたチームと個人に山田会長から優勝杯や賞品等が手渡され、プレーを振り返りながら和気藹々と懇親を深めることができました。
 大会の結果は次のとおりです。

◇団体戦
  ○優 勝  福岡県鉄筋事業協同組合B
  ○準優勝  九州めっき工業組合福岡支部
○第3位  福岡市建具工業組合

◇個人戦
  ○優 勝  井上吾朗さん(福岡市建具工業組合)
  ○準優勝  黒木 実さん(福岡県鉄筋事業協同組合B)
  ○第3位  福山充彦さん(九州めっき工業組合福岡支部)

◇ベストグロス賞
  黒木  実さん  スコア78

    

○平成30年度 当仁小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第8回は、12月13日(木)に中央区の当仁小学校で開催しました。
 開会式では、戎弥須恵校長先生、山田登三雄会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生82名が4グループに分かれ、飾り衿づくり、和食づくり、マイ箸づくり、お正月のリースづくりに挑戦しました。

○飾り衿づくり
 おしゃれな飾り衿づくりに挑戦しました。フェルトの衿生地につけるボタンやアップリケなどの選択や配置などに各人の個性が出てきます。時間内に完成させるため、一針一針に集中し真剣そのものです。自分だけのオリジナルデザインの飾り衿を着けて記念写真。最後に、講師からのサプライズプレゼントで全員が一つずつきれいなお手玉を作ることが出来、みんな大喜びでした。

○和食(がめ煮、寿司)づくり
 包丁の使い方を教わって、がめ煮に使うごぼうや人参、レンコンを切るところから始めます。乱切りに挑戦しますが、家でのやり方と違うことに驚きました。講師が切ってくれた寿司ネタをシャリに乗せて握ると寿司職人になった気分。最高の出汁を使った澄まし汁は、一口すすって「わぁ!すごくおいしいっ」と感嘆の声が上がっていました。

○マイ箸づくり
 講師から、正しい鉋の使い方を教えてもらって、治具に固定した木片をけずっていきます。最初は手だけで鉋をひいてしまい、なかなかうまくいきません。それでも「腰でひく」ことが少しずつ身についてきたようで、鉋屑に包まれて、木の香をいっぱい吸いながら、自分や家族のお箸を一生懸命作りました。家族全員が揃いの新しいお箸でお雑煮をいただくことができると大喜びでした。

○お正月のリースづくり
 今回のテーマは「お正月」。花材やリボンのほか、折り紙でモチーフをつくります。リース台に配置を考えながら取り付けると、花は同じでも各自の個性が出てきました。お正月らしく白い紙で折った鶴や亀をあしらうと、クリスマスリースとは全く異なる、お正月用のリースが完成です。一足早く新年を迎える気分になりました。

 閉会式では、戎校長先生と山田会長からの挨拶があり、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉をもって、平成30年度当仁小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年12月13日(木)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 当仁小学校(戎弥須恵校長)
          (住所:福岡市中央区唐人町3-1-45)

3、対 象    82名(6年生)

4、体験内容  ・飾り衿づくり、・和食(がめ煮、寿司)づくり、・マイ箸づくり、
        ・お正月のリースづくり

5、講 師
・福岡県洋裁技能協会:堤志保美、大音冨美枝、川口祐子、東司フサエ
・福岡県調理師連合会:山下典孝、北村圭孝、高良隼治
・福岡市家具工業会:住永謙一、楢崎喜文、小島任貴、大丸拓郎、山下広己
・福岡県フラワー創作クラブ:内田順子、野口智子、北嶋智恵美、内田梨枝


      
    洋裁 飾り衿づくり            洋裁 飾り衿づくり           洋裁 飾り衿づくり

      
    洋裁 飾り衿づくり            家具 マイ箸づくり           家具 マイ箸づくり

      
    家具 マイ箸づくり            家具 マイ箸づくり         和食 がめ煮・にぎり寿司づくり

      
  和食 がめ煮・にぎり寿司づくり       和食 がめ煮・にぎり寿司づくり       和食 がめ煮・にぎり寿司づくり

      
  フラワー お正月のリースづくり       フラワー お正月のリースづくり       フラワー お正月のリースづくり

      
  フラワー お正月のリースづくり         閉会式 講師講評(洋裁)          閉会式 講師講評(調理)

   
    閉会式 講師講評(家具)         閉会式 講師講評(フラワー)

○第21回全国技能職団体連絡協議会 川崎会議に参加
 全国技能職団体連絡協議会は全国14都市で構成され、毎年開催市を変えて連絡会議を開催しており、今年は大阪市が開催市となり、11月15日(木)会議と交流会が開かれました。

 会議では、大阪市技能職団体連絡協議会の薮内正明会長による主催者挨拶の後、大阪市の鍵田副市長から来賓祝辞がありました。
 会議の議題の第1は共通議題「平成30年度新規事業又は重点事業」で、各都市のさまざま工夫を凝らした取組みが紹介されました。第2は仙台市提案の「後継者の確保を目的とした事業について」、第3は川崎市提案の「全技連のあり方について」、第4は横浜市提案の「団体での収益事業について」、第5は「会員の減少対策、災害発生時における対応、青年部の設置状況」でした。いずれの団体も厳しい状況の中でどう運営していくべきかを模索しており、真剣な議論が続きました。
 議事終了後、次回開催市の富士市技能職団体連絡協議会の荻澤副会長から挨拶があり、続いて次々回開催地を藤沢市に決定しました。最後に、前日開催された青年部交流会について神戸市の酒井青年部長から報告されました。

 交流会は、オープニングセレモニーで竹本織太夫さんによる義太夫が披露されたのち、来賓を代表して大阪市技能職団体連絡協議会前会長の松永慶氏から挨拶がありました。
 なごやかな雰囲気の中、各テーブルでは活発な情報交換が行われ、またアトラクションとして地元歌手 堀望美さんによるご当地歌謡曲メドレーが披露され、大変盛り上がった交流会でした。

 【本市からの出席者】占部敏男 (一社)福岡市技能職団体連合会事務局長
 【会 場】ホテル日航大阪
 【日 程】11月15日(木)⇒15:30〜17:30 会 議/18:00〜20:00 交流会
      11月16日(金)⇒10:00〜15:30 市内視察・昼食(本市は不参加)

○“優れた技能職者”10名を表彰

平成30年度技能奨励賞表彰式

 (一社)福岡市技能職団体連合会の平成30年度技能奨励賞表彰式が、平成30年11月27日(火)、福岡市中央区の天神スカイホールで行われました。山田登三雄会長から10名の受賞者に、表彰状と記念の盾が贈られました。

 受賞おめでとうございます。今後の益々のご活躍をお祈りいたします。
 受賞者の氏名・職種は次のとおりです。(敬称略)
  稲永 秀樹  タイル張工
  今西  守  和菓子製造工
  北嶋智恵美  フラワー装飾士
  杉原 崇之  型枠大工
  水流 信幸  電気工事士
  中山登喜男  理容師
  二宮 知信  防水工
  野田部寛之  婦人・子供服仕立職
  藤川 誠一  洋生菓子製造工
  丸田 和喜  左官

福岡市技能功労者9名・技能優秀者4名を表彰
博多マイスター2名を認定

 平成30年度福岡市技能功労者・技能優秀者の表彰式と博多マイスターの認定式が、平成30年11月27日(火)、天神スカイホールで(一社)福岡市技能職団体連合会技能奨励賞表彰式と同時に行われました。
 技能功労者9名、技能優秀者4名の方々に表彰状と記念品が、博多マイスター2名に認定証と銀バッチが、福岡市の貞刈厚仁副市長から贈られました。
 受賞・認定おめでとうございます。

 受賞者、認定者の氏名・職種は次のとおりです。(敬称略)
【技能功労者】
 石畑 芳孝  防水工
 伊藤 久二  左官
 小栗 一彦  型枠大工
 熊本  剛  めん類製造工
 堺  英明  電気工事士
 別府 壽信  造園工
 松澤  栄  冷凍空調設備工
 安武  太  理容師
 米倉 隆盛  測量士
【技能優秀者】
 加來 勝之  型枠大工
 田中  勇  博多人形師
 西村 正美  調理師(西洋料理)
 山口 貴志  理容師
【博多マイスター】
 齊藤 雅彦  和服仕立職
 平田 章裕  洋菓子製造工

 表彰式の最後に、山田会長から受賞者と認定者の方々に、「激励のことば」が送られました。

    
       会場風景          技能奨励賞表彰状贈呈         激励のことば(山田会長)

技能功労者・技能優秀者・技能奨励賞の受賞者と
博多マイスターの認定をたたえ、祝賀会を開催

 表彰式に続き、福岡市技能職団体連合会主催の祝賀会を開催いたしました。
 祝賀会は、受賞者、認定者の方々をはじめ、推薦団体、受賞者のご家族など、約60名の出席をいただき、山田登三雄会長の主催者挨拶の後、来賓を代表して中園政直 副市長と江藤博美 福岡市議会議員とからお祝いの言葉を頂戴しました。福岡県技能士会連合会の黒木一夫会長の乾杯のご発声で祝宴が始まり、職種を超えて笑顔でお祝いを述べ合い、記念写真を撮ったり、近況を語り合って、なごやかな時間を過ごしました。

○平成30年度 鶴田小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第7回は、11月29日(木)に南区の鶴田小学校で開催しました。
 開会式では、増本沢美校長先生、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生61名が4グループに分かれ、ポーチづくり、ミニ畳づくり、鉄筋組立て体験、シルバーキーホルダーづくりに挑戦しました。

○ポーチづくり
 講師から、和裁の基本的な特徴を教えてもらいます。和服は何度でも仕立て直すことができる、とてもエコな服装であることが分かりました。その後各人が好きな柄の生地を選んでポーチを作ります。1枚の布を全く切ることなく折っていくだけで形ができ最小限縫って、紐とスナップを付けるととてもかわいいポーチの出来上がり。早速肩にさげて見せっこしました。

○ミニ畳づくり
 畳がないおうちも多くなり、子どもたちには藺草(いぐさ)の香りも新鮮です。畳床に手縫いで縁(へり)をつけるなんてどれほど大変なことか。ミニ畳づくりでは、自宅での使い方を考えながら畳縁の柄を選んでみました。一針一針慎重に縫っていきますが、まっすぐ針を通すことがこんなに難しいとは思ってもいなかったようです。日本文化を五感で感じるひと時でした。

○鉄筋組立て体験
 体育館の中で、子どもたちは全員ヘルメットと軍手を着用し、針金で鉄筋を結束する練習をしました。慣れてきたところで、いよいよ鉄筋の組立てです。鉄筋を組み合わせるのもパズルのようでものすごく頭を使います。安全に作業するためには常に周囲に気を配り、チームが心を一つにして確実に組み立てなければいけません。皆で力を合わせて立派に鉄筋を組み上げました。

○シルバーキーホルダーづくり
 はじめに小さな銀の板に刻印する練習をしました。していきます。位置の決め方、カナヅチの力加減等々、簡単そうでとても難しい。本番では少しでも間違えたらやり直しがきかないので、皆集中して取り組みました。ガーネットの粒子を表面に流しかけてつや消し加工したり、シールを貼って、自分だけのキーホルダーが完成です。素敵な記念品ができてみんな大喜びでした。

 閉会式では、増本校長先生と占部事務局長からの挨拶があり、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉をもって、平成30年度鶴田小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年11月29日(木)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 鶴田小学校(増本沢美校長)
          (住所:福岡市南区鶴田3-7-1)

3、対 象    61名(6年生)

4、体験内容  ・ポーチづくり、・ミニ畳づくり、・鉄筋組立て体験、・シルバーキーホルダーづくり

5、講 師
・(一社)日本和裁士会福岡県支部:草野良郎、濱田直枝、坂本浩子
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会:熊丸 剛、天野智哉、柿原崇宏、村上 僚、小川真司
・福岡県鉄筋事業協同組合:中久保真介、佐々木善弘、井上英樹、汐田 洋、佐藤智之、秋永正信、鶴崎元貴、宮村良太、柳井一義
・福岡市貴金属工芸組合:前崎享一、水江千之、丸山尊祿、常岡福則

      
      開会式             和裁 ポシェットづくり          和裁 ポシェットづくり

      
    和裁 ポシェットづくり            ミニ畳づくり            ミニ畳づくり

      
     ミニ畳づくり            鉄筋 結束・組立て体験          鉄筋 結束・組立て体験

      
    鉄筋 結束・組立て体験         シルバーキーホルダーづくり        シルバーキーホルダーづくり

      
   シルバーキーホルダーづくり         閉会式 講師講評(和裁)          閉会式 講師講評(畳)

      
    閉会式 講師講評(鉄筋)         閉会式 講師講評(貴金属)         閉会式 児童代表お礼のことば

○平成30年度 春住小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第6回は、11月19日(月)に博多区の春住小学校で開催しました。
 開会式では、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生78名が4グループに分かれ、中華料理づくり、アートな塗り壁づくり、ミニ畳づくり、美容技術体験に挑戦しました。

○中華料理づくり
 炒飯と麻婆豆腐をつくります。家庭でできる長ネギのみじん切りや豆腐の賽の目切りのコツなどを教えてもらい、炒飯は各自一人分をフライパンでつくります。麻婆豆腐はお店のものより辛さを控えめに味付けしました。家庭で使っているテフロン加工のフライパンの場合の注意など実際に役に立つお話を聞いたり、試食タイムでは自分の料理の出来栄えに大満足でした。

○アートな塗り壁づくり
 始めに、「左官」とは何をする人なのか、その仕事や歴史を勉強しました。それから、30センチ角の板に漆喰やビーズ・貝殻など様々な素材を使って各人独自の塗り壁をつくります。漆喰を3回重ね塗りしますが、初めて触る鏝で平らに塗るのは一苦労です。それでも波目を描いて貝殻を配置するなどこれぞれのセンスが光ります。最後は全員で後片付けをして、プロの心構えを学びました。

○ミニ畳づくり
 自宅に畳がないという子もいて、大きな本畳に触れるのも新鮮な体験です。畳床に手縫いで縁をつけるなんてどれほど大変なことか。ミニ畳づくりでは好きな柄の畳縁を選んで、自宅のインテリアアイテムを作ります。一針一針慎重に縫っていきますが、まっすぐ針を通すことがこんなに難しいとは思ってもいなかったようです。それでも藺草の香りに癒された時間となりました。

○美容技術体験
 ウイッグを使ってヘアアレンジの体験です。まずコームで髪をとき、ロット巻きに挑戦しました。講師が手本を見せてくれましたが、そのスピードにびっくり。その後子どもたちもモデルとなって様々なアレンジを学びます。でも一番大切なことはお客様との関係。「嫌いな人に髪の毛を触られたくないでしょう?」という講師の言葉に皆うなずいていました。

 閉会式では、占部事務局長からの挨拶があり、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉をもって、平成30年度春住小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年11月19日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 春住小学校(鈴木敏文校長)
          (住所:福岡市博多区博多駅南5-3-1)

3、対 象    78名(6年生)

4、体験内容  ・中華料理(炒飯と麻婆豆腐)づくり、・アートな塗り壁づくり、・ミニ畳づくり、
        ・美容技術体験

5、講 師
・福岡県調理師連合会:中橋淳作、椿 真朝
・(一社)福岡市左官業組合:青山高久、岩下 勉、東島直人、青木 康、橋本喜市郎
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会:宮ア武博、井上隆志、国ア豪士、仙田義道、笠 大祐
・福岡県美容生活衛生同業組合:川端英幸、古門佳浩、田中寿幸、山口智行

      
 中華料理づくり(麻婆豆腐とチャーハン)    中華料理づくり(麻婆豆腐とチャーハン)    中華料理づくり(麻婆豆腐とチャーハン)

      
   左官 アートな塗り壁づくり        左官 アートな塗り壁づくり         左官 アートな塗り壁づくり

      
     ミニ畳づくり等            ミニ畳づくり等            ミニ畳づくり等

      
      美容技術体験             美容技術体験             美容技術体験

○平成30年度 玄界小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第5回は、11月7日(水)に西区の玄界小学校で開催しました。
 開会式では、山鹿正昭校長先生挨拶、占部敏男事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、1年生から6年生まで全校生徒23名が2グループに分かれ、和の小物づくりと美容技術体験に挑戦しました。

○和の小物づくり
 講師から、着物と洋服の違いや、和服は何度でも仕立て直すことができるエコな衣服であることを教えてもらいました。その後各人が好きな柄の生地を選んでポーチを作ります。1枚の布を全く切ることなく折っていくだけで形ができ最小限縫ったら素敵な作品が出来上がり。裁縫をしたこともない低学年生も講師に習いながら真剣に針を動かして、全員見事に完成しました。

○美容技術体験
 ウイッグを使ってヘアアレンジの体験です。コームで髪をとき、一握りした髪を三つ編みすることから始めました。いつもお母さんにしてもらっていることですが、いざやってみるととても難しい。1年生は椅子の上に乗って一生懸命取り組みました。講師の先生から教えてもらった男の子がとても上手にできたりして、皆この仕事のおもしろさを感じたようでした。

 閉会式では、小柳教頭先生と占部事務局長からの挨拶があり、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉をもって、平成30年度玄界小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年11月7日(水)午前9時50分〜12時30分

2、場 所    福岡市立 玄界小学校(山鹿正昭校長)
          (住所:福岡市西区大字玄界島239)

3、対 象    23名(1〜6年生)

4、体験内容  ・和の小物(ポーチ)づくり、・美容技術(ヘアアレンジ)体験

5、講 師
・一般社団法人日本和裁士会福岡県支部:草川良郎、濱田直枝、荒巻倫代
・福岡県美容生活衛生同業組合:市丸 恵、小田咲希

      
    和裁 ポシェットづくり          和裁 ポシェットづくり          和裁 ポシェットづくり

      
    和裁 ポシェットづくり          和裁 ポシェットづくり           美容技術体験

      
      美容技術体験            美容技術体験             美容技術体験


      美容技術体験

○平成30年度 入部小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第4回は、10月29日(月)に早良区の入部小学校で開催しました。
 開会式では、原田洋一校長先生挨拶、坂本隆生副会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生68名が4グループに分かれ、和食づくり、ポットプレートづくり、横断幕づくり、理容技術体験に挑戦しました。

○和菓子づくり
 はじめに講師が大きな鯛をみごとなお造りに仕上げるのを見せてもらい、子ども達はその包丁捌きに目を輝かせました。それから栗ご飯、お味噌汁、若鶏と大根の煮物の3品を作ります。土鍋でご飯を炊くのは見るのも初めて。火加減は講師の説明どおり注意深く調節しました。試食では、プロがとった出汁が素材の良さを最大限に引き出すのを、自分の舌で確かめることができました。

○ポットプレートづくり
 木製の土台にアートタイルを貼り合わせて、オリジナルのポットプレートをつくりました。あらかじめ講師がカットしてきたカラータイルを紙の上で様々に組み合わせてみて、デザインを決めます。それから土台に接着剤を塗ってタイルを貼り付けていきます。タイルとタイルの間隔を一定にするのはとても神経を使いましたが、完成した作品は大事な記念となりました。

○横断幕・名札づくり
 前半は、2クラスのスローガンを表現した横断幕をつくります。講師が事前に下書きしたシートに色を塗っていきます。一寸でも油断するとはみ出したりして大変なことになるので慎重に筆を運びました。後半は、各人の名札づくりです。名前を切り出したカッティングシートを、ずれないように板に貼って完成です。クラスと自分の両方に記念の品ができました。

○理容技術体験
 ウイッグを使って、鋏やバリカンの使い方、髭剃り、ロッド巻き、ヘアアイロンなど、理容師の基本的技術の練習に一生懸命取り組んでいました。鋏の持ち方、剃刀の構え方ひとつひとつに意味があります。道具を丁寧に扱うこと、お客様の望んでいる仕上がりにするためにはいろいろ質問することが大事であることなど、プロの心構えを知ることができました。

 閉会式では、原田校長と坂本副会長からの挨拶があり、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉をもって、平成30年度入部小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年10月29日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 入部小学校(原田洋一校長)
          (住所:福岡市東区香椎浜4-3-2)

3、対 象    68名(6年生)

4、体験内容  ・和食(栗ご飯、味噌汁、若鶏と大根の煮物)づくり、・ポットプレートづくり、
        ・横断幕・名札づくり、・理容技術体験

5、講 師
・福岡県調理師連合会:山隈敦司、吉田琢磨
・福岡県タイル煉瓦工業会:坂本隆生、井川次徳、川上則安、池渕敏和
・福岡市広告美術業協同組合:遠原治朗、藤田憲司、禅院 仁、田中伸和
・福岡市理容連絡協議会:平山正利、平山哲也、宇都宮まどか


      
       開会式               開会式              理容技術体験

      
      理容技術体験            理容技術体験           広告美術(横断幕づくり等)

      
   広告美術(横断幕づくり等)         広告美術(横断幕づくり等)           和食づくり

      
      和食づくり              和食づくり          タイル(ポットプレートづくり)

      
  タイル(ポットプレートづくり)       タイル(ポットプレートづくり)

○平成30年度 香陵小学校「「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第3回は、10月17日(水)に東区の香陵小学校で開催しました。
 開会式では、宮本正史教頭先生挨拶、山田登三雄会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生64名が4グループに分かれ、和菓子づくり、洋菓子づくり、からくり屏風づくり、アレンジメントフラワーづくりに挑戦しました。

○和菓子づくり
 最初に、手洗いマイスターでもある講師から、基本中の基本である手洗いについて学びます。プロの指導はとても厳しい…。そしていよいよわらび餅つくり。吟味された材料を適切な分量で配合し最適の温度で過熱して短時間でしっかり捏ねるのは、思った以上に難しくまた力が要ります。出来上がった最高級わらび餅の味はいかに?試食タイムでは子どもたちの笑顔がこぼれていました。

○洋菓子づくり
 和菓子グループと一緒に手洗いの指導を受けてから、ロールケーキづくりに挑戦です。講師が準備してきた生地に、生クリームを均等に塗り、手前から慎重に巻いていきます。簡単なようですがやってみると力加減が難しい。何とか巻き終わったら形を整えて、しばらく置いてから生クリームでデコレーションします。はじめて自分で作ったロールケーキは最高の味がしました。

○からくり屏風づくり
 縦横2方向に開閉できる不思議なミニ屏風をつくります。見本を見たときは、どういう仕組みなのかさっぱり分かりませんでしたが、講師からひとつひとつ手順を教えてもらい、自分の手で作ってみると思わず「なるほど!」です。その後栞づくりもやってみて、手作業の面白さを体験できました。講師から表具師の仕事や掛軸の歴史なども教えてもらい、とても楽しい時間となりました。

○アレンジメントフラワーづくり
 今日はハロウィンをテーマに、リースをつくります。花材のにおいヒバ、スプレーバラ、青りんご、そして資材としてリボン、リース、ワイヤ、テープなどを使って、講師のアドバイスを聞きながら、自分らしいデザインを考えてつくります。四苦八苦してリースにヒバを巻きつけ、バラや青りんごを飾り付けました。だから完成したときの喜びはとても大きなものでした。

 閉会式では、宮本教頭先生と技連の占部事務局長からの挨拶があり、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉をもって、平成30年度香陵小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年10月17日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 香陵小学校(田中貴美世校長)
          (住所:福岡市東区香椎浜4-3-2)

3、対 象    64名(6年生)

4、体験内容  ・和菓子(わらび餅)づくり、・洋菓子(ロールケーキ)づくり、・からくり屏風づくり、
        ・アレンジメントフラワー(ハロウィンリース)づくり

5、講 師
・福岡市菓子協同組合:長末光正、岩元滋幸、植垣佳和
・(一社)福岡県洋菓子協会:平田彰裕、硴野麗奈
・福岡表具師協会:吉富清登、安藤征夫、長野佳子、上田博樹
・福岡県フラワー創作クラブ:内田順子、野口智子、前田由美

      
     開会式(校長挨拶)           開会式(会長挨拶)         和・洋菓子 手洗いマイスター指導

      
    和菓子・洋菓子づくり            和菓子づくり            和菓子づくり

      
     洋菓子づくり             洋菓子づくり           表具 からくり屏風づくり

      
   表具 からくり屏風づくり         表具 からくり屏風づくり         表具 からくり屏風づくり

      
  アレンジメントフラワーづくり       アレンジメントフラワーづくり

○平成30年度 田島小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第2回は、10月10日(水)に南区の田島小学校で開催しました。
 開会式では、才守美穂校長先生挨拶、山田登三雄会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生89名が4グループに分かれ、洋食づくり、アートな塗り壁づくり、ミニ畳づくり、シルバーキーホルダーづくりに挑戦しました。

○洋食づくり
 ホテルのパーティーに出されるサンドウィッチ盛り合わせに挑戦です。ミックスサンド、オープンサンド、クロワッサンサンドの3種類をつくりました。時間内に完成させるために大忙しでしたが、最初の手洗いから最後の片づけまで、その意味を教えてもらいながら確実にこなしていきました。きれいに盛り付けられたサンドウィッチを試食するときの皆の笑顔が最高です。

○アートな塗り壁づくり
 古い歴史を持つ「左官」とは何をする人なのか、ほとんどの子供は知りません。その仕事について学んだ後、30センチ角の板に漆喰やビーズ・貝殻など様々な素材を使って各人独自の塗り壁をつくります。漆喰を平らに塗ることがこんなに難しいとは…。それでも工夫を凝らした作品を並べると子どもたちの個性が輝いて、皆大満足でした。

○ミニ畳づくり
 自宅に畳がないという子もいて、まず畳の歴史から教えてもらいました。その後、大きな本畳に手縫いで縁をつけていく体験では、畳床に畳針をまっすぐ通すことがどれほど難しいか実感。一方、ミニ畳づくりでは好きな柄の畳縁を選んで、自宅のインテリアアイテムを作ります。い草の香りに包まれて、日本文化の雰囲気を味わうことができました。

○シルバーキーホルダーづくり
 小さな銀の板に名前を刻印していきます。少しでも間違えたらやり直しがきかないので、皆集中して取り組みました。ガーネットの粒子を表面に流しかけてつや消し加工をしたり、シールを貼って、自分だけのキーホルダーが完成です。一生モノの素敵な記念となるでしょう。また、講師からは宝石や貴金属についてとても興味深い話を聞くことができました。

 閉会式では、学校側と技連側からの挨拶があり、各体験グループからひとりづつ感想を発表した後、各職種の講師講評、児童代表のお礼の言葉があり、平成30年度田島小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年10月10日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 田島小学校(才守校長)
          (住所:福岡市城南区田島3-20-1)

3、対 象    89名(6年生)

4、体験内容  ・洋食(サンドウィッチ)づくり、・アートな塗り壁づくり、・ミニ畳づくり、・シルバーキーホルダーづくり

5、講 師
・福岡市調理師連合会
井川 満、井上 尭、真高 聖也
・福岡市左官業組合
青山 高久、岩下 勉、藤本 誠、用松 克野、橋本 喜市郎
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会
都地 隆幸、今村 博、伴 俊彦、奥川 俊平、柳田 幹生
・福岡市貴金属工芸組合
前崎 享一、水江 千之、加茂 康久、丸山 尊祿、常岡 福則

      
      開会式              開会式(校長挨拶)           開会式(会長挨拶)

      
    開会式(児童代表挨拶)         洋食(サンドウィッチづくり)        洋食(サンドウィッチづくり)

      
   左官(アートな塗り壁づくり)        左官(アートな塗り壁づくり)          畳(本畳縫い実演)

      
     畳(ミニ畳づくり)        貴金属(シルバーキーホルダーづくり)     貴金属(シルバーキーホルダーづくり)

      
   閉会式(講師講評・和食)          閉会式(講師講評・左官)          閉会式(講師講評・畳)

   
   閉会式(講師講評・貴金属)          閉会式(児童 感想)

○平成30年度 弥永小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成30年度の第1回は、9月12日(水)に南区の弥永小学校で開催しました。
 開会式では、曽根徹校長先生挨拶、新内一秋副会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生44名が2グループに分かれ、クレープづくり、ミニ障子づくりに挑戦しました。

○クレープづくり
 ケーキ屋さんのショーケースに並んでいるようなクレープづくりに挑戦しました。クレープ生地をフライパンで焼くのが最大の難関です。講師のデモンストレーションを見て「簡単だ」と思っていたのに、自分でやると焦がしたり丸まってしまったりなかなかうまくいきません。何とか焼けたクレープでカスタードやいろいろな季節の果物、生クリームを格好良く包んで出来上がり。試食のときは大変な盛り上がりでした。

○ミニ障子の衝立づくり
 ミニ障子を2枚使った和風の衝立を作りました。木材の材料で桟を慎重に組み立てますが、力加減を間違うと桟がゆがんでしまい大変です。それでも皆頑張って見事な障子の出来上がり。そして2枚の障子を蝶番で繋ぐと、小さな衝立になりました。自宅に障子がないなど普段余り触れることのない日本住宅の雰囲気に皆大喜び。その後、ノコギリや鉋の使い方を習って、たっぷり木の触感や香りに浸ることができました。

 閉会式では、曽根校長先生挨拶、新内副会長挨拶のあと、福岡市建具工業組合の小野原三幸氏と(一社)福岡県洋菓子協会の野ア照彦氏から講師講評、児童代表のお礼の言葉があり、平成30年度弥永小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年9月12日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 弥永小学校(曽根徹校長)
          (住所:福岡市南区弥永4-2-1)

3、対 象    44名(6年生)

4、体験内容  ・クレープづくり、・ミニ障子の衝立づくり

5、講 師
・(一社)福岡県洋菓子協会
野ア 照彦、恒松 勇軌
・福岡市建具工業組合
新内 一秋、小野原 三幸、紐本 敏春、松嵜 幸平

      
    開会式(校長挨拶)           開会式(副会長挨拶)         開会式(児童代表挨拶)

      
     ミニ障子づくり            ミニ障子づくり             ミニ障子づくり

      
     クレープづくり            クレープづくり            クレープづくり

      
    閉会式(副会長挨拶)         閉会式(講師講評 建具)         閉会式(講師講評 洋菓子)

○「第3回川端夜祭」に出店

 平成30年8月25日(土)、福岡市博多区、川端通商店街で「第3回川端夜祭」が開催され、(一社)福岡市技能職団体連合会として初めて出店いたしました。福岡市技能職団体連合会会員の作品を展示販売するとともに、ものづくり体験コーナーも設けました。
 アーケードの下に数多くの出店が並び、夜10時までたくさんの来街者で賑わい、外国人観光客も興味深そうに品物を手に取って見ていました。
【出店日時】
平成30年8月25日(土) 18:00〜22:00
【出店内容】
@物販
・和の小物(扇子)
・洋の小物(ファスナーブローチ、刺し子、手提げバッグほか)
・フラワー装飾品(リース、コサージュ、ブローチほか)
Aものづくり体験
フラワー装飾体験(福岡県フラワー創作クラブ 内田順子会長)
【従事者】
齊藤雅彦(和裁)、石井幸子(洋裁)、内田順子(フラワー装飾)ほか

      
      

○第28回ふくおか技能フェスティバル 〜この道ひとすじ博多職人展〜 を開催しました

 第28回ふくおか技能フェスティバル 〜この道ひとすじ博多職人展〜 を平成30年8月17日(金)から19日(日)までの3日間、福岡国際会議場で開催しました。
 今回も、「おしごとフェスタin福岡2018」と題して、福岡県職業能力開発協会、(一社)福岡県技能士会連合会・福技連マイスター会と(一社)福岡市技能職団体連合会の三者共同での開催となりました。
 各職業のユニフォームを身に着けたこどもたちによるテープカットが行われ、おしごとフェスタin福岡2018がオープンしました。
 会場の体験エリアや各ブースでは、趣向を凝らした作品の展示やこどもたちのものづくり体験がおこなわれ、こどもたちが真剣に作業する姿、親子一緒にものづくりに親しむ様子が繰り広げられました。
 また、巨大恐竜づくりでは、多くの幼児によるクレヨン画が鉄製の恐竜の体全体に貼り付けられ、カラフルなティラノサウルスが出来上がりました。
 会期中は、連日多数の親子連れで大賑わいでした。新聞・テレビの取材もあり、広く市民の皆様に、技能職者の匠の技やものづくりの大切さを知っていただくことができました。
 たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

<ものづくり体験・展示内容>
○タイルコースターづくり(福岡県タイル煉瓦工業会):17日(金)
○からくり屏風づくり(福岡表具師協会):18日(土)
○マイ箸づくり(福岡市家具工業会):18日(土)
○シルバーキーホルダーづくり(福岡市貴金属工芸組合):19日(日)
○蒲鉾づくり(福岡蒲鉾協同組合):19日(日)
○マイキーホルダーめっき体験(九州めっき工業組合福岡支部):18日(土)
○巨大恐竜ティラノサウルスづくり(同上):19日(日)
○スティックボムづくり体験(福岡市家具工業会):3日間
○テーブル・椅子等展示(同上):3日間
○栞づくり体験(福岡表具師協会):3日間
○掛軸・額等展示(同上):3日間
○マイうちわづくり体験(福岡市広告美術業協同組合):3日間
○広告美術パネル等展示(同上):3日間
○めっき装飾品等展示(九州めっき工業組合福岡支部):3日間
○畳コースターづくり体験(福岡県畳工業組合福岡地区連合会):3日間
○畳製品等展示(同上):3日間
○ヘアメイク・ヘアカット・カラーリング体験(福岡市理容連絡協議会):3日間
○ミニ障子づくり体験(福岡市建具工業組合):3日間
○木工装飾品等展示(同上):3日間
○和食・洋食・中華料理日替わり展示(福岡県調理師連合会):3日間

<チャリティーコーナー>
菓子:福岡市菓子協同組合
洋裁小物:福岡県洋裁技能協会
フラワー装飾品:福岡県フラワー創作クラブ
畳コースター・いぐさ束:福岡県畳工業組合福岡地区連合会
カード立て:福岡市家具工業会

      
     チャリティコーナー           マイうちわづくり         ヘアカット・ヘアメイク体験

      
   めっきキーホルダーづくり         めっきキーホルダーづくり           マイ箸づくり

      
    からくり屏風づくり          シルバーキーホルダーづくり        シルバーキーホルダーづくり

      
     調理展示(和食)            調理展示(洋食)            調理展示(中華)

      
     しおりづくり             ミニ障子づくり            畳コースターづくり

      
     タイル絵展示           タイルコースターづくり           かまぼこづくり


      恐竜づくり

○平成30年度定時総会を開催しました。

 一般社団法人福岡市技能職団体連合会では、平成30年度定時総会を、5月28日(月)に福岡商工会議所ビルで開催しました。
 総会では、山田会長の挨拶に続いて、島福岡市長のメッセージが、福岡市経済観光文化局中小企業振興部地域産業支援課の小山課長より披露されました。
 次に、議長に山田会長、副議長には坂本、三嶋、新内、宮村の4副会長を選出した後、議事録署名人に、齊藤雅彦(一般社団法人日本和裁士会福岡県支部相談役)、田中伸和(福岡市広告美術業協同組合理事長)を選出し、議事に入りました。
 議案審議では、まず第1号議案「平成29年度事業報告及び決算について」を議題とし、会計監査報告の後、全会一致で承認されました。
 第2号議案「福岡市技能職会館建設資金積立金規約の改正について」では、積立金の使途拡充に関する規約改正について、全会一致で決定されました。
 つづいて、「平成30年度事業計画及び予算について」「就業規則の改定について」「福岡市技能職会館建設資金積立金について」の3件の報告が行われ、総会は滞りなく終了いたしました。

   

○「一人一花スプリングフェス」に出展しました!

 平成30年4月7日(土)〜15日(日)の9日間、福岡市中央区天神の警固公園で開催された「一人一花スプリングフェス」に、技能職団体連合会として出展参加いたしました。
 一人一花運動は、島 福岡市長が年頭に打ち出した、行政と市民の共働で福岡のまちを花でいっぱいにしようという取組みです。そのオープニングイベントである「スプリングフェス」に是非参加してほしいとの市長の要請に応えて、当連合会として出展したものです。
 時間的にも大変厳しいところでしたが、事業部会で出展内容の検討を進め、技能フェスティバルで子どもたちに大人気の巨大恐竜模型を花や様々な飾りを使って展示することとなり、 製作チームの皆さんが力をあわせて、素晴らしいオブジェを出展することができました。オブジェの周囲は、会員団体(34団体)の名称を表示した34のプランターを配置し、地元の技能職者の存在をアピールしました。
 4月6日(金)に予定されていた開幕式典は、生憎の春の嵐で流れてしまい、大変残念でしたが、会期中は訪れた市民や外国人観光客の注目を浴び、インスタ映えするポイントとして大変喜ばれました。
 最終日の15日には、当連合会を代表して齊藤雅彦理事・事業部会長が、中園 副市長から感謝状をいただきました。事業部会委員をはじめ、さまざまな協力を頂いた会員の皆様に心より御礼申し上げます。

■作品紹介文
テーマ:「匠の技で花竜降臨!」
福岡・博多には衣・職・住・生活全般にわたって優れた技能職者が活躍しています。その力強さを恐竜の姿で、その技と心意気を様々な花で表現しました。住む人にも訪れる人にもパワーと安らぎを提供できるまちを心に描いて、それぞれの分野で日々精進しています。博多の匠たちの思いを受け取ってください。

■主な展示従事者 (50音順)
石井 幸子 クチュールとうじ 福岡県洋裁技能協会 《装飾アイテム製作等》
内田 順子 スクール講師 福岡県フラワー創作クラブ 《展示イメージ、装飾アイテム提供》
齊藤 雅彦 (有)福岡和装 (一社)日本和裁士会福岡県支部 《装飾コーディネート、帯の花製作等》
佐々木善弘 (株)アイワ技建 福岡県鉄筋事業協同組合 《花苗ホルダー取り付け》
進藤 和典 (株)しんとう工芸 福岡市家具工業会 《恐竜のハート製作等》
住永 謙一 (株)中原製作所 福岡市家具工業会 《出展作品撤収等》
都地 隆幸 都地畳店 福岡県畳工業組合福岡地区連合会 《薄縁、イグサの花製作等》
田中 伸和 (株)多名加 福岡市広告美術業協同組合 《プランター表示》
永松 勝裕 (株)香椎造園 (公社)福岡県樹芸組合連合会福岡支部《花苗全般》 (一社)福岡市造園建設業協会
中村 みやこ 福岡県洋裁技能協会 《飾りつけ監修》
山田登三雄 (株)九州電化 九州めっき工業組合福岡支部 《鉄製恐竜模型製作・展示》

      
 花恐竜製作風景(プランターに苗を配置)     花恐竜製作風景(恐竜の組立て作業)     花恐竜製作風景(花恐竜の心臓の取付け)

      
  花恐竜製作風景(帯の花の取付け)     花恐竜製作風景(苗を飾るホルダーの固定)    花恐竜製作風景(リボンを使った装飾)

      
     花恐竜の完成!!              オープニングイベント(一人一花オブジェ苗の取付け)


    閉会式(感謝状の贈呈)


閉会式(感謝状)

○市役所で「第3回ミニ博多職人展」を開催

 平成30年1月23日(火)、24日(水)の2日間、福岡市役所1階多目的スペースで、「第3回ミニ博多職人展」を開催しました。第1回(平成28年1月)、第2回(平成29年1月)に続き、福岡市技能職団体連合会の新年最初のイベントとして、8職種の会員の作品を展示しました。
 寒い中でしたが、たくさんの市民の方に観覧していただき、様々な質問や、作者の店舗についての問合せなどが寄せられました。また、外国人観光客が作品とともに記念写真を撮るなど、とても喜ばれました。

<展示内容>
【(一社)日本和裁士会福岡県支部】子供用十二単、子供用狩衣
【福岡県洋裁技能協会】ドレス、コート、ワンピース
【福岡県フラワー創作クラブ】フラワーアレンジメント(生花、ハーバリウム)
【福岡県タイル煉瓦工業会】タイルで作った絵画(「びいどろを吹く女」等)、置物、コースター
【福岡市家具工業会】ミニテーブル、オセロスツール、マガジンラック)
【九州めっき工業組合福岡支部】金属造形物(ラグビーボール、サッカーボール、鉄道レール、鳥、鮭、折鶴、パネルスタンド)
【福岡県美容生活衛生同業組合】平成29年度全国競技会等優秀作品など
【福岡市理容連絡協議会】平成29年度全国大会優秀作品など

      
      フラワー               めっき               美容

      
       理容               タイル                家具

      
       洋裁                和裁               フラワー


      めっき

○平成29年度 東花畑小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の最後となる第8回は、1月15日(月)に南区の東花畑小学校で開催しました。
 開会式では、加来孝校長先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、5年生46名が和食づくり体験に挑戦しました。

○和食づくり体験
 初めに講師からもっとも大事な道具、「包丁」についてのお話がありました。和食は、洋食や中国料理と異なり包丁の種類がたくさんあるが、それは食材そのものの良さを最大限に生かすためであることを学びました。家では見ることのない特殊な包丁を見て皆興味津々です。
 それから、いよいよ肉じゃがつくりに挑戦しました。野菜の切り方だけでも家庭ではほとんど意識しないポイントがたくさんあり、その理由を聞いて、プロの仕事とはどのようなものなのかを感じることができました。
 大根やジャガイモの飾り切りを講師が実演すると、その繊細さに思わず感嘆の声…。最後に肉じゃがとお吸い物を試食し、その出来栄えに大満足の子どもたちでした。

 閉会式では、加来校長先生挨拶、占部事務局長挨拶のあと、講師の講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成29年度東花畑小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。


                        記

1、日 時    平成30年1月15日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 東花畑小学校(加来孝校長)
          (住所:福岡市南区屋形原2-23-1)

3、対 象    46名(5年生)

4、体験内容  ・和食づくり体験(肉じゃがつくり など)

5、講 師
・福岡県調理師連合会
小西 登、橋口 覚浩

   

   

○平成29年度 曰佐小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第7回は、12月12日(火)に南区の曰佐小学校で開催しました。
 開会式では、西村幸司校長先生挨拶、山田登三雄会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、5年生73名が4グループに分かれ、飾り衿づくり、餃子・酢豚づくり、鉄筋組立て体験、印鑑づくりに挑戦しました。

○飾り衿づくり
 おしゃれな飾り衿づくりに挑戦しました。フェルトの衿生地につけるボタンやアップリケなどモチーフの選択や配置などに各人の個性が出てきます。男の子も母親に似合うデザインを工夫して一生懸命針を運んでいました。皆楽しげにそして真剣に取り組んだ結果、全員時間内に仕上げることができました。
○酢豚・餃子づくり
 いつも家で食べる料理なのに、プロが作るとこんなに違う…。中国では餃子は主食でありご飯と一緒に食べることはない、餃子の皮を作るときは真ん中を厚めにする、など初めて見聞きすることばかりで、新鮮な驚きとともに達人の技に引き込まれていました。自分たちの料理の出来栄えにも大満足です。
○鉄筋組立て体験
 体育館の中で13人の児童が力を合わせて、鉄筋を組み上げて生きます。全員ヘルメットと軍手を着用すると、小さいながらも頼もしい姿になりました。鉄筋を組み合わせるのもパズルのようで、ものすごく頭を使います。針金で結束しながら組み立て、皆が乗ってもびくともしない構造物が出来上がりました。
○印鑑づくり
 事前に講師が児童一人ひとりの名前から1字を選び、篆書体で印材に描いてきてくれました。印材を固定し彫刻刀で慎重に彫っていきます。上手に彫れたと思って講師のところに持っていくと朱肉で印影を確認します。すると納得できない部分が見えてきて何回か手直ししながら、立派な印象が完成しました。

 閉会式では、教頭先生挨拶、山田会長挨拶のあと、各職種ごとの講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成29年度曰佐小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                        記

1、日 時    平成29年12月12日(火)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 曰佐小学校(西村幸司校長)
         (住所:福岡市南区横手3−42−1)

3、対 象    73名(5年生)

4、体験内容  ・飾り衿づくり、・酢豚・餃子づくり、・鉄筋組み立て体験、・印鑑づくり

5、講 師
・福岡県洋裁技能協会
石井 幸子、大音 富美枝、堤 志保美、中村 ミヤ子
・福岡県調理師連合会
張 端宏、王 和雄、王 紀美子
・福岡県鉄筋事業協同組合
中久保 真介、佐々木 善弘、井上英樹、汐田 洋、佐藤 智之、秋永 正信、楠元 将、鶴崎 元貴、
古澤 英樹、宮村 良太
・福岡市印章業組合
須古井 一彦、宮崎 強、上村 利成

      
     開会式(校長挨拶)           開会式(会長挨拶)           洋裁(飾り衿づくり)

      
    洋裁(飾り衿づくり)           洋裁(飾り衿づくり)          調理(餃子と酢豚づくり)

      
   調理(餃子と酢豚づくり)          調理(餃子と酢豚づくり)         鉄筋(結束と組立て体験)

      
   鉄筋(結束と組立て体験)          鉄筋(結束と組立て体験)          印章(マイはんこづくり)

      
   印章(マイはんこづくり)          印章(マイはんこづくり)            閉会式

      
   閉会式(講師講評・洋裁)          閉会式(講師講評・調理)         閉会式(講師講評・鉄筋)


    閉会式(講師講評・印章)

○平成29年度 曲渕小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第6回は、12月4日(月)に早良区の曲渕小学校で開催しました。この小学校は、小規模校特別入学制度「海っ子山っ子スクール」の実施校で、自然に恵まれた環境の中で地域との交流を大切にし、他校区から希望する児童を受け入れて、豊かな人間性をはぐくみ自然を愛する心を培う教育を実践しています。
 開会式では、松尾栄太校長先生挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、5・6年生10名が理容技術体験に挑戦しました。


○理容技術体験
 会場は体育館です。山の中にある学校で平地より寒く、ストーブを使っても手がかじかんでしまうような場所ですが、10人の児童は元気いっぱいです。
 はじめに、講師から、「昔、理容師は外科医を兼ねていて、サインポールの白は包帯、赤は動脈、青は静脈を表している。」「理容師が使用する鋏は高価なもので何十万円もする。」など興味深い話を聞き、その後ウイッグを使って、鋏やバリカンの使い方、三つ編みを応用したヘアアレンジ、ロットやピンを使ったパーマなど、理容師の基本的技術の練習に一生懸命取り組んでいました。また、仕事への集中力やお客様とのコミュニケーションの大事さなど、プロの心構えを知ることができました。

 閉会式では、武田校長先生挨拶、山田会長挨拶のあと、職種ごとの講師講評と児童代表5人のお礼の言葉があり、平成29年度舞鶴小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 当日は、TVの取材も入り、児童へのインタビューでは「今日習ったことを家でもやってみたい」と元気に話していました。

                        記

1、日 時    平成29年12月4日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 曲渕小学校(松尾栄太校長)
          (住所:福岡市早良区曲渕713-1)

3、対 象    10名(5・6年生)

4、体験内容  ・理容技術体験

5、講 師
・福岡市理容連絡協議会
宇都宮まどか、平山哲也、徳永純子

      


○平成29年度 舞鶴小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第5回は、11月9日(木)に中央区の舞鶴小学校で開催しました。
 開会式では、武田祐子校長先生挨拶、山田登三雄挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、5年生87名が5グループに分かれ、携帯ポーチづくり、ピカピカ土ダンゴづくり、マイ箸づくり、美容技術体験、アレンジメントフラワーづくりに挑戦しました。

○携帯ポーチづくり
 はじめに、着物が一反の布から作られしかも何回も仕立て直すことができるという和裁の特徴についてお話があり、また運針の練習をしました。簡単なようですが、実はとても難しいということを実感。ポーチづくりは、時間内に完成させるため一針一針に集中し、真剣な顔つきになって一生懸命取り組み、全員完成。素敵なポーチの出来栄えにみんな大喜びでした。
○ピカピカ土ダンゴづくり
 初めは土を丸めたものでしかなかったのに、講師の指導に従って漆喰を塗ってはガラス瓶の口を使って丸く磨くことを繰り返すうちに、大理石を磨いたようなボールに変身します。でも一寸油断すると傷ができて台無しです。集中して作った自分だけのピカピカ土だんごはかけがえのない記念になったようです。最後にきれいに後片付けするところまでしっかり体験できました。
○マイ箸づくり
 木は日本文化の大きな柱です。日常生活に溶け込んでいる木の素晴らしさに触れるため、お箸づくりに挑戦しました。箸を削るための道具の使い方など教えてもらい、恐る恐る鉋を手にしました。大半の児童が初めての経験でしたが、削っているうちにだんだん上達し、家族の分まで箸を揃えることができました。早く作り終わった子は大きな木材の鉋がけにも挑戦。とても満足げでした。
○美容技術体験
 今回は、三つ編みと編み込み、ロッド巻きそしてネイルアートを体験しました。習った三つ編みと編み込みを使って2人一組でヘアメイク作品を制作。それぞれテーマや工夫した点を発表し、斬新なデザインに講師も感心しきり。ロッド巻きではどれだけ手早く巻けるか挑戦しました。ネイルアートは真剣そのもので、完成した付け爪は大事な宝物になりました。
○アレンジメントフラワーづくり
 テーマは「木の実を使ってアレンジメント」。児童一人ひとりがまずバラの花びらを貼ったかわいい花器をつくります。そこに花材のガーベラ、スプレーカーネーション、キクにリンゴや楓の実などをアレンジ。全体の形をどうするか、一つ一つの花材を生かすためにどのように配置するのか、教えてもらった理論と自分の感性で、季節感あふれるアレンジメントフラワーが完成です。

 閉会式では、武田校長先生挨拶、山田会長挨拶のあと、職種ごとの講師講評と児童代表5人のお礼の言葉があり、平成29年度舞鶴小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                        記

1、日 時    平成29年11月9日(木)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 舞鶴小学校(武田祐子校長)
          (住所:福岡市中央区舞鶴2-6-1)

3、対 象    87名(5年生)

4、体験内容  ・携帯ポーチづくり、・ピカピカ土ダンゴづくり、・マイ箸づくり、・美容技術体験、・アレンジメントフラワーづくり

5、講 師
・(一社)日本和裁士会福岡県支部
 草川良郎、板谷幸和、濱田直枝
・(一社)福岡市左官業組合
 岩下勉、青山高久、茶圓宏之
・福岡市家具工業会
 住永謙一、荒瀬昌美、楢崎喜文、小島任貴、山下広己
・福岡県美容生活衛生同業組合
 大野義武、吉野和子
・福岡県フラワー創作クラブ
 内田順子、野口智子、玉城洋子

      
      開会式                開会式            和裁(携帯ポーチづくり)

      
   和裁(携帯ポーチづくり)         左官(ピカピカ土だんごづくり)       左官(ピカピカ土だんごづくり)

      
    家具(マイ箸づくり)           家具(マイ箸づくり)           美容(美容技術体験)

      
    美容(美容技術体験)       フラワー(アレンジメントフラワーづくり)    フラワー(アレンジメントフラワーづくり)

   
     閉会式(講師講評)           閉会式(講師講評)

○平成29年度 筥松小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第4回は、10月30日(月)に東区の筥松小学校で開催しました。
 開会式では、原卓也校長先生挨拶、山田登三雄会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生88名が5グループに分かれ、携帯ポーチづくり、ポットプレートづくり、ミニ畳づくり、マイ箸づくり、理容技術体験に挑戦しました。


○携帯ポーチづくり
 ポーチづくりに取りかかる前に運針の練習をしました。簡単なようですが、なかなかうまくいきませんでした。ポーチづくりは、時間内に完成させるため一針一針に集中し、真剣な顔つきになっています。早くできる子、時間がかかる子、皆一生懸命取り組みました。全員できたところで記念写真。素敵なポーチの出来栄えにみんな大喜びでした。
○ポットプレートづくり
 木製の枠に色や大きさ、形が様々なタイルを貼っていきます。どんな配置にするか、デザインは本人の自主性に任せます。難しいところは、目地の幅を均等にするところ。一寸油断すると間隔がばらばらになり、きれいになりません。講師のアドバイスを受けながら、オリジナルデザインのポットプレートが完成しました。最後にタイルのカットのやり方も教えてもらいました。
○ミニ畳づくり
 まず様々な柄の畳縁の中から自分の好みを選ぶところからスタート。現代風のおしゃれな柄より伝統的な縁を選ぶ子が多いのも不思議です。畳表に縁をつけるとき、少しでもずれると台無しになるので、慎重に合わせて縫っていきます。畳床に張り合わせると、シックなミニたたみの完成です。その後、講師から畳張りでの本畳の手縫いを教えてもらい、とても良い経験ができました。
○マイ箸づくり
 講師から、正しい鉋の使い方を教えてもらって、治具に固定した木片をけずっていきます。最初は手だけで鉋をひいてしまい、なかなかうまくいきません。それでもだんだんコツを覚えてきて、「腰でひく」ことが少しずつ身についてきたようです。鉋屑に包まれて、木の香をいっぱい吸いながら、自分や家族のお箸を一生懸命作りました。今夜は自作の箸で楽しい夕食になりそうです。
○理容技術体験
 25人の児童が、ウイッグを使って、実際にバリカンの扱い方、ロッドの巻き方、三つ編みの方法など理容技術の一端を教えてもらいました。また、カラーワックスを使って自由にヘアスタイルを作ってみたり、日本にはほとんど入っていない最新のマグネットエステを体験しました。質問もたくさん出て、あっという間に2時間がたっていました。

 閉会式では、原校長先生挨拶、山田会長挨拶のあと、数名の児童からの感想発表、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成29年度筥松小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成29年10月30日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 筥松小学校(原卓也校長)
          (住所:福岡市東区郷口町16-1)

3、対 象    88(6年生)

4、体験内容  ・携帯ポーチづくり、、・アートタイルでポットプレートづくり、・ミニ畳づくり、・マイ箸つくり、・理容技術体験

5、講 師
・(一社)福岡県和裁士会福岡県支部
 草川 良郎、坂本 浩子、荒巻 倫代
・福岡県タイル煉瓦工業会
 坂本 隆生、井川 次徳、川上 則安、小重 末治、野間 勝則
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会
 宮ア 武博、国ア 豪士、仙田 義道、笠 大祐、井上 隆志
・福岡市家具工業会
 住永 謙一、楢崎 喜文、進藤 和典、松尾 栄治、山下 広己
・福岡市理容連絡協議会
 黒ア 正嗣、徳永 純子、稲富 稔勝、平山 正利、(アシスタント)黒ア 百華

○平成29年度 堅粕小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第3回は、10月25日(水)に博多区の堅粕小学校で開催しました。
 開会式では、入江誠剛校長先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生26名が、和菓子づくりに挑戦しました。


○和菓子づくり
 講座の冒頭に手洗いマイスターの認定を受けた講師から、正しい手洗いについ厳格な指導を受けました。実際に洗った後にブラックライトで確認すると、まだ汚れが落ちていないことが分かり、再三洗い直しです。手がきれいになったところで、いよいよ和菓子づくりに取り組みます。今回つくるのは、「薯蕷饅頭」「わらび餅」の2種類。はじめて見るつくね芋を恐る恐る触り、それが皮を剥かれ、おろされ、ミキサーにかけられると全く別物に変身します。手のひらにこれを乗せ、中餡を包み込んで形を整えると蒸し器で10分。焼印を押してもらって、薯蕷饅頭の完成です。最後にわらび餅と一緒に試食して大喜びでした。
 終了後には講師の先生達から全員に、地元銘菓のサプライズプレゼントがあり、本当に充実した体験講座となりました。

 閉会式では、入江校長先生と占部事務局長の挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成29年度堅粕小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成29年10月25日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 堅粕小学校(入江誠剛校長)
          (住所:福岡市博多区博多駅東1-8-1)

3、対 象    26名(6年生)

4、体験内容  ・和菓子づくり

5、講 師
・福岡市菓子協同組合
 長末 光正、岩元 滋幸、植垣 佳和、山下 多美子

      
      
   

○平成29年度 堤小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第2回は、10月11日(水)に城南区の堤小学校で開催しました。
 開会式では、真子英孝校長先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生104名が6グループに分かれ、ロールケーキづくり、ミニ畳づくり、横断幕・名札づくり、印章づくり、シルバーキーホルダーづくり、アレンジメントフラワーづくりに挑戦しました。

○ロールケーキづくり
 最初に2人の講師がお手本を見せてくれました。同じ材料でもデコレーションに個性が出て、違うケーキになっています。そのあと、全員ゴム手袋を着用してケーキづくり開始です。スポンジケーキに生クリームを塗って形を整えながら慎重に巻いていき、果物とクリームをトッピングします。早速試食で舌鼓を打ち、講師への質問もたくさん出て、楽しく体験を終えることができました。
○ミニ畳づくり
 まず様々な柄の畳縁の中から自分の好みを選ぶところから始まりました。畳表に縁をつけるとき、少しでもずれると失敗です。慎重に合わせて縫っていき、畳床に張り合わせると、インテリアとして使える、おしゃれな一品になりました。また、講師が本畳の手縫いを実演。太い畳針で正確に縫い上げていく様子をはじめて見て、全員感心することしきりでした。
○横断幕・名札づくり
 前半で学校のスローガンを表現した横断幕を3枚つくります。講師が事前に下書きしたシートに全員で色を塗っていきました。一寸でも油断するとはみ出したり、塗料がこぼれたりするので、慎重に刷毛を使っていました。後半は、各人の名札づくりです。名前を切り出したカッティングシートを、ずれないように板に貼って完成です。学校と自分のための作品になりました。
○印章づくり
 講師が事前に子供たち一人ひとりの名前を篆書体で下書きした印材を、しっかり固定して彫刻刀で注意深く彫っていきました。細かいところに神経を集中し、講師の指導をよく守って、世界にひとつだけの印鑑を完成させました。最後に全員、自作の印を押した受講証をもらって、喜びもひとしおです。さあこれをどこで使おうかな、とワクワクしているのがよく分かりました。
○シルバーキーホルダーづくり
 小さな銀の板に名前を刻印していきます。少しでも間違えたらやり直しがきかないので、やり方がわからないときは、講師に質問したり、お手本を見せてもらいました。表面を加工したり、シールを貼って、自分だけのキーホルダーが完成です。そのあと講師から、宝石・貴金属について地球の成り立ちまで遡っての興味深い話を聞かせてもらい、とても楽しく勉強することができました。
○アレンジメントフラワーづくり
 アレンジフラワーのテーマは「秋」。児童一人ひとりがまずバラの花びらを貼ったかわいい花器をつくります。そこに花材のガーベラなどの秋の花、リンゴなどの木の実をアレンジして秋の季節を表現します。全体の形をどうするか、一つ一つの花材を生かすためにどのように配置するのか、教えてもらった理論と自分の感性で、季節感あふれるアレンジメントフラワーが完成です。

 閉会式では、真子校長先生挨拶、占部事務局長挨拶のあと、30人ほどの児童の感想発表、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成29年度堤小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成29年10月11日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 堤小学校(真子英孝校長)
          (住所:福岡市城南区樋井川6−27−56)

3、対 象    104名(6年生)

4、体験内容  ・ロールケーキづくり、・ミニ畳づくり、・横断幕・名札づくり、・印章づくり、・シルバーキーホルダーづくり、・アレンジメントフラワーづくり

5、講 師
・(一社)福岡県洋菓子協会
 藤川 誠一、原口 聖加
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会
 平田 幸雄、奥川 俊平、伴 俊彦
・福岡市広告美術業協同組合
 遠原 治朗、禅院 仁、田中 伸和
・福岡市印章業組合
 須古井 一彦、宮崎 強、上村 利成
・福岡市貴金属工芸組合
 大嶌 政隆、前崎 享一、林 康政、大嶌 春義、江嵜 明男
・福岡県フラワー創作クラブ
 内田 順子、野口 智子、北嶋 智恵美


      
       開会式(講師紹介)             洋菓子(ロールケーキづくり)           洋菓子(ロールケーキづくり)

      
        畳(ミニ畳づくり)                畳(ミニ畳づくり)               広告美術(横断幕づくり)

      
      広告美術(名札づくり)               印章(印章づくり)                 印章(印章づくり)

      
  貴金属(シルバーキーホルダーづくり)       貴金属(シルバーキーホルダーづくり)        フラワー(アレンジメントフラワーづくり)


  フラワー (アレンジメントフラワーづくり)

○平成29年度 城原小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成29年度の第1回は、9月4日(月)に西区の城原小学校で開催しました。
 開会式では、遠入哲司校長先生挨拶、山田登三雄会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生66名が4グループに分かれ、飾り衿づくり、ミニ屏風づくり、障子の衝立づくり、理容技術体験に挑戦しました。

○飾り衿づくり
 おしゃれな飾り衿づくりに挑戦しました。フェルトの衿生地につけるボタンやアップリケなどの選択や配置などに各人の個性が出てきます。時間内に完成させるため、一針一針に集中し真剣そのものです。自分だけのオリジナルデザインの飾り衿を着けて記念写真。最後に、講師からのサプライズプレゼントで全員が一つずつきれいなお手玉を作ることが出来、みんな大喜びでした。
○ミニ屏風づくり
 A4サイズのかわいい屏風づくりに挑戦です。貼っていく和紙の裏表の見分け方から2種類の糊の使い分け、糊をのばす刷毛の使い方も簡単ではありません。講師の指導をしっかり聞いて、慎重に和紙を貼っていくうちに、2枚の板だったものが、蝶番を使わない伝統的な屏風のようになっていきました。紙が皺にならないように、最後まで緊張感をもって仕上げることができました。
○障子の衝立づくり
 ミニ障子を2枚使った和風の衝立を作りました。木材の材料で桟を慎重に組み立てると、見事な障子の出来上がり。そして2枚の障子を蝶番で繋ぐと、小さな衝立になりました。日本住宅ならではの雰囲気を漂わせるおしゃれなアイテムの完成に、皆大喜びでした。その後鉋の使い方を習って、たっぷり木と触れ合いました。
○理容技術体験
 25人の児童が、マネキンを使って、実際に鋏や櫛の扱い方、ロッドの巻き方、三つ編みの方法など理容技術の一端を教えてもらいました。また、数名の児童をモデルにして、講師がカットや編み込みなどを実演。わずかな時間で変身する友達を見て、子ども達から歓声が上がりました。質問もたくさん出て、あっという間に2時間がたっていました。

 閉会式では、遠入校長先生挨拶、山田会長挨拶のあと、各職種ごとに代表児童の感想発表、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成29年度城原小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成29年9月4日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 城原小学校(遠入哲司校長)
          (住所:福岡市西区上山門1−27−1)

3、対 象    66名(6年生)

4、体験内容 ・飾り衿づくり、・ミニ屏風づくり、・障子の衝立づくり、・理容技術体験

5、講 師
・福岡県洋裁技能協会
 石井 幸子、大音 富美枝、堤 志保美
・福岡表具師協会
 安藤 征夫、吉富 清登、倉谷 知恵子、長野 佳子
・福岡市建具工業組合
 新内 一秋、小野原 三幸、境 健一、浜田 栄
・福岡市理容連絡協議会
 平山 正利、中山 登喜男、山口 直美、(アシスタント)鬼丸、三好

      
          開会式                   ミニ屏風づくり                  理容体験

      
         飾り襟づくり                 障子の衝立づくり               閉会式 講師講評

○第27回ふくおか技能フェスティバル 〜この道ひとすじ博多職人展〜 を開催しました

 第27回ふくおか技能フェスティバル 〜この道ひとすじ博多職人展〜 を平成29年8月18日(金)から20日(日)までの3日間、福岡国際会議場で開催しました。
 今回も、「おしごとフェスタin福岡2017」と題して、福岡県職業能力開発協会、(一社)福岡県技能士会連合会・福技連マイスター会と(一社)福岡市技能職団体連合会の三者共同での開催となりました。
 各職業のユニフォームを身に着けたこどもたちによるテープカットが行われ、おしごとフェスタin福岡2017がオープンしました。
 会場の体験エリアや各ブースでは、趣向を凝らした作品の展示やこどもたちのものづくり体験がおこなわれ、こどもたちが真剣に作業する姿、親子一緒にものづくりに親しむ様子が繰り広げられました。
 また、巨大恐竜づくりでは、多くの幼児によるクレヨン画が鉄製の恐竜の体全体に貼り付けられ、カラフルなティラノサウルスが出来上がりました。
 会期中は、連日多数の親子連れで大賑わいでした。テレビ放送の取材もあり、広く市民の皆様に、技能職者の匠の技やものづくりの大切さを知っていただくことができました。
 たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

<ものづくり体験・展示内容>
 【体験エリアA】
  タイルコースターづくり(福岡県タイル煉瓦工業会):18日(金)
  マイ箸づくり(福岡市家具工業会):19日(土)
  ピカピカ土団子づくり((一社)福岡市左官業組合):19日(土)
  ミニ屏風づくり(福岡表具師協会):20日(日)
  蒲鉾づくり(福岡蒲鉾協同組合):20日(日)
 【恐竜エリア】(九州めっき工業組合福岡支部)
  マイキーホルダーめっき体験:19日(土)
  巨大恐竜ティラノサウルスづくり:20日(日)
 【各ブース内】
  福岡市家具工業会:テーブル・椅子等展示
  福岡表具師協会:栞づくり体験、掛軸・額等展示
  福岡市広告美術業協同組合:マイうちわづくり体験、パネル等展示
  九州めっき工業組合福岡支部:めっき装飾品等展示
  福岡県畳工業組合福岡地区連合会:畳コースターづくり体験、畳製品等展示
  福岡市理容連絡協議会:ヘアカット・カラーリング体験、コンテストヘア等展示
  福岡市建具工業組合:ミニ障子組立て体験、木工装飾品等展示
  福岡県調理師連合会:和食・洋食・中華料理日替わり展示

<チャリティーコーナー>
  和菓子:福岡市菓子協同組合
  お手玉・ファスナー製ブローチ:福岡県洋裁技能協会
  まな板:福岡市建具工業組合
  フラワー装飾品:福岡県フラワー創作クラブ
  アクセサリー:福岡市貴金属工芸組合
  畳コースター:福岡県畳工業組合福岡地区連合会
  カード立て:福岡市家具工業会

      
      タイルコースターづくり                家具 マイ箸づくり              左官 ピカピカ土だんごづくり

      
       表具 ミニ屏風づくり                  蒲鉾づくり                    蒲鉾づくり

      
     めっき キーホルダーづくり             めっき キーホルダーづくり           巨大恐竜ティラノサウルスづくり

      
         表具 栞づくり                広告美術 うちわづくり               畳 コースターづくり

      
      理容 ヘアカット体験等               理容 ヘアカット体験等               建具 ミニ障子づくり

      
       ものづくり体験受付                チャリティコーナー                   和食 展示

      
         洋食 展示                    中華 展示                    表具 展示

   
         タイル 展示                   家具 展示

○平成29年度定時総会を開催しました

 一般社団法人福岡市技能職団体連合会では、平成29年度定時総会を、5月25日(木)に福岡商工会議所ビルで開催しました。
 総会では、山田会長の挨拶に続いて、島福岡市長のメッセージが、福岡市経済観光文化局中小企業振興部地域産業支援課の小山課長より披露されました。
 次に、議長に山田会長、副議長には坂本副会長を選出した後、議事録署名人に、齊藤雅彦(一般社団法人日本和裁士会福岡県支部相談役)、住永謙一(福岡市家具工業会理事長)を選出し、議事に入りました。
 議案審議では、まず第1号議案「平成28年度事業報告及び決算について」を議題とし、会計監査報告の後、全会一致で承認されました。
 第2号議案「定款の変更について」では、賛助会員制度の創設と理事・副会長の増員に関する条文の変更について、全会一致で決定されました。
 第3号議案「会費規約の変更について」では、賛助会員制度の創設に伴う賛助会費の規定を新たに置くことを、全会一致で決定されました。
 第4号議案「任期満了に伴う役員の改選について」では、理事候補者11名、監事候補者2名全員について、全会一致で選任されました。

一般社団法人 福岡市技能職団体連合会 理事・監事 名簿

役 員氏  名所属団体・役職ブロック新任・再任
理 事齊藤 雅彦一般社団法人日本和裁士会福岡県支部 相談役再任
理 事三嶋 隆夫一般社団法人福岡県洋菓子協会 会長再任
理 事石坂 博史福岡市菓子協同組合 会長再任
理 事坂本 隆生福岡県タイル煉瓦工業会 会長再任
理 事ア 正大福岡地区型枠工事業福友会 理事新任
理 事宮村 博良福岡県鉄筋事業協同組合 理事長再任
理 事住永 謙一福岡市家具工業会 理事長再任
理 事新内 一秋福岡市建具工業組合 理事長再任
理 事山田 登三雄九州めっき工業組合福岡支部 本部副会長生活再任
理 事小副川 浩二福岡市理容連絡協議会 相談役生活再任
理 事田中 伸和福岡市広告美術業協同組合 理事長生活新任
監 事熊川 謙一福岡蒲鉾協同組合 理事長再任
監 事山野 時一福岡市石材組合 会長再任

 つづいて、「平成29年度事業計画及び予算について」「慶弔見舞金支給規程の改定について」「福岡市技能職会館建設資金積立金について」の3件の報告が行われ、総会は終了いたしました。

  

○平成28年度 玄界小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第8回は、1月19日(木)に西区の玄界小学校で開催しました。今年度の最終回です。
 開会式では、有馬教頭先生挨拶、山田会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、1年生から6年生まで全校生徒22名が3グループに分かれ、飾り衿づくり、ロールケーキづくり、美容技術体験に挑戦しました。

○飾り衿づくり
 5名が飾り衿づくりに挑戦しました。フェルトの衿生地につけるボタンやアップリケなどの選択や配置などに各人の個性が出てきます。時間内に完成させるため、一針一針に集中し真剣そのもの。4年生の男子は、まだ裁縫を習っていないのに講師の指導をよく聞いて上手にボタン付けができました。最後に、講師から全員に一つづつ、きれいなお手玉を作ってもらい大喜びでした。
○ロールケーキづくり
 12名が参加し、最初からハイテンション。スポンジケーキに生クリームを塗って形を整えながら慎重に巻いていき、最後に生クリーム、チョコチップ、パウダーシュガーで飾ります。講師に手を添えてもらってクリームを搾り出しながら思い思いの模様を描きました。自作のケーキはケースに納めてお持ち帰り。講師のお店で出している焼菓子のプレゼントに歓声が上がりました。
○美容技術体験
 今回は、5名がカット、ロッド巻き、三つ編みそしてメイクを体験しました。最初に親指、薬指、小指での鋏の使い方を教えてもらいました。普段とは全く異なる構え方、動かし方に大苦戦。ロッド巻きも講師のようにすばやくきれいにはできません。「今日できなくても、練習を続けていれば必ずできるようになる。スポーツでも仕事でも同じ。」と励まされ、何回もやり直しました。全員鋏と櫛をプレゼントされ、家で練習しようと意気込んでいました

 閉会式では、教頭先生挨拶、山田会長挨拶のあと、講師講評と児童代表3名のお礼の言葉があり、平成28年度玄界小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成29年1月19日(木)午前9時50分〜12時30分

2、場 所    福岡市立 玄界小学校(横山順一校長)
          (住所:福岡市西区大字玄界島293番地)

3、対 象    22名(全学年)

4、体験内容  ・飾り衿づくり、・ロールケーキづくり、・美容技術体験

5、講 師
・福岡県洋裁技能協会
 石井 幸子、堤 志保美、堤 美咲
・(一社)福岡県洋菓子協会
 宮川 正和
・福岡県美容生活衛生同業組合
 市丸 恵、大野 義武

      
    博多埠頭からフェリーで玄界島へ                                         開会式

      
       開会式(教頭挨拶)               開会式(講師のみなさん)                開会式(会長挨拶)

      
       開会式(児童代表挨拶)             洋菓子(ロールケーキづくり)            洋菓子(ロールケーキづくり)

      
        美容(技術体験)                  美容(技術体験)                 洋裁(飾り襟づくり)

      
       洋裁(飾り襟づくり)               閉会式(講師講評・洋菓子)              閉会式(講師講評・洋裁)

   
      閉会式(講師講評・美容)            閉会式(児童代表お礼の言葉)

○平成28年度 千早西小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第7回は、12月16日(金)に東区の千早西小学校で開催しました。
 開会式では、峰校長先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生76名が5グループに分かれ、携帯ポーチづくり、ピカピカ土ダンゴづくり、ミニ屏風づくり、ミニ畳づくり、シルバーキーホルダーづくりに挑戦しました。

○携帯ポーチづくり
 さまざまな柄の生地の中から自分のイメージに合うものを選び、講師から袋縫いなど基本的な技術を教わりながら真剣に針を運びました。短い時間でしたが、全員が自分だけのポーチを完成させることができ、このことには講師の先生も大変感心していました。色とりどりの作品をお互いに見比べて、その出来栄えに皆大満足です。
○ピカピカ土ダンゴづくり
 初めは土を丸めたものでしかなかったのに、講師の指導に従って漆喰を塗ってはガラス瓶の口を使って丸く丸く磨くことを繰り返すうちに、大理石を磨いたようなボールに変身します。でもちょっと気を抜くと形がいびつになり台無しです。講師が持ってきたボウリングボールのような大きい作品に驚きながらも、自作のピカピカ土だんごはかけがえのない記念になったようです。
○ミニ屏風づくり
 ノートサイズのかわいい屏風づくりに挑戦です。貼っていく和紙の裏表の見分け方から教えてもらいます。糊をのばす刷毛の使い方も簡単ではありません。講師の指導をしっかり聞いて、慎重に和紙を貼っていくうちに、2枚の板だったものが、蝶番を使わない伝統的な屏風のようになっていきました。紙が皺にならないように、最後まで緊張感をもって仕上げることができました。
○ミニ畳づくり
 ミニ畳づくりは、畳縁選びから始まりました。沢山の種類がある中でそれぞれ選んだのは伝統的な色や模様が多く、意外な感じがしました。でも実際にミニ畳に縁をつけてみると、いろいろな使い方ができそうな、おしゃれアイテムになりました。その後、講師が本畳の手縫いを実演。太い畳針で正確に縫い上げていく様子を見て、全員感心することしきりでした。
○シルバーキーホルダーづくり
 小さな銀の板に名前を刻印していきます。少しでも間違えたらやり直しがきかないので、やり方がわからないときは、講師にお手本を見せてもらいました。砂をかけて表面を加工したり、シールを貼って、自分だけのキーホルダーが完成です。その後は質問タイム。普段はどんなものを作っているのか?指輪を作るときどうやって丸い輪ができるのか?など、講師が丁寧に答えてくれました。

 閉会式では、峰校長先生挨拶、占部事務局長挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度千早西小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成28年12月16日(金)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 千早西小学校(峰富美子校長)
          (住所:福岡市東区香椎浜1丁目4−1)

3、対 象    76名(6年生)

4、体験内容  ・携帯ポーチづくり、・ピカピカ土ダンゴづくり、・ミニ屏風づくり、・ミニ畳づくり、・シルバーキーホルダーづくり

5、講 師
・(一社)日本和裁士会福岡県支部
 板谷 幸和、濱田 直枝、坂本 浩子
・(一社)福岡市左官業組合
 岩下 勉、丸田 和喜、児玉 明廣、茶圓 宏之
・福岡表具師協会
 安藤 征夫、中村 隆吉、倉谷 知恵子、長野 佳子
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会
 宮ア 武博、井上 孝志、国ア 豪士、仙田 義道、笠 大祐
・福岡市貴金属工芸組合
 大嶌 政隆、丸山 尊祿、前崎 享一、林 康政、石橋 康弘

      
       開会式 (校長挨拶)               開会式(児童代表挨拶)                畳(ミニ畳づくり)

      
       畳(本畳縫い実演)            貴金属(シルバーキーホルダーづくり)         左官(ピカピカ土だんごづくり)

      
      表具(ミニ屏風づくり)               和裁(携帯ポーチづくり)              閉会式 (事務局長挨拶)

      
      閉会式 (講師講評・和裁)             閉会式 (講師講評・左官)             閉会式 (講師講評・表具)

   
      閉会式 (講師講評・畳)              閉会式 (講師講評・貴金属)

○平成28年度 入部小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第6回は、12月13日(火)に早良区の入部小学校で開催しました。
 開会式では、須藤校長先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生62名が3グループに分かれ、飾り衿づくり、肉じゃが・吸い物づくり、横断幕・名札づくりに挑戦しました。

○飾り衿づくり
 講師から洋服の歴史や道具の使い方などの聞きながら、飾り衿づくりに挑戦です。フェルトの衿生地につけるボタンやアップリケなどの中から、自分に合った素材を選ぶのが楽しくて仕方ありません。時間内に完成させるため、一針一針に集中し真剣そのもの。初め戸惑っていた男子も、お母さんや姉妹をイメージしながらデザインする面白さに次第にのめりこんでいきます。出来上がった作品を早速着けてみて、みんなとてもうれしそうでした。
○肉じゃが・吸い物づくり
 初めに講師が大根のかつら剥きを見せると、オーッという歓声が上がります。包丁捌き、吸い物の出汁の加減などプロの技を目の当たりにして一同大喜び。吸い物を一口味見すると「おいしいっ!!」。完成した「肉じゃが」に舌鼓を打ってにぎやかに感想を述べ合い、最後に講師への質問タイムも、次々に手が挙がって、「先生の料理はどこで食べられるの?」「和食で一番難しいのは何?」など大変盛り上がりました。
○横断幕・名札づくり
 最初に、講師が黒板に「作る」「造る」「創る」と書いて、ものづくりの奥深さを学んでほしいと伝えました。前半で2クラスのスローガンを表現した横断幕をつくります。講師が事前に下書きしたシートに色を塗っていきます。一寸でも油断するとはみ出したりして大変、慎重に筆を運びました。後半は、各人の名札づくりです。名前を切り出したカッティングシートを、ずれないように板に貼って完成です。クラスと自分の両方に記念の品ができました。

 閉会式では、須藤校長先生挨拶、占部事務局長挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度入部小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成28年12月13日(火)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 入部小学校(須藤貴大校長)
          (住所:福岡市早良区東入部2丁目21-15)

3、対 象    62名(6年生)

4、体験内容  ・飾り衿づくり、・肉じゃが・吸い物づくり、・横断幕・名札づくり

5、講 師
・福岡県洋裁技能協会
 石井 幸子、東司 フサエ、堤 志保美、堤 美咲
・福岡県調理師連合会
 小西 登、橋口 覚浩
・福岡市広告美術業協同組合
 遠原 治朗、末吉 徳祐、田中 伸和

      
       開会式(校長挨拶)                開会式(事務局長挨拶)              開会式(児童代表挨拶)

      
       洋裁(飾り襟づくり)                 洋裁(飾り襟づくり)                洋裁(飾り襟づくり)

      
       和食(肉じゃがづくり)                和食(肉じゃがづくり)                和食(肉じゃがづくり)

      
      広告美術(横断幕づくり)              広告美術(横断幕づくり)               広告美術(名札づくり)

      
        閉会式(校長挨拶)               閉会式(講師講評)洋裁               閉会式(講師講評)和食

   
     閉会式(講師講評)広告美術             閉会式(児童代表挨拶)

○平成28年度 当仁小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第5回は、11月18日(金)に中央区の当仁小学校で開催しました。
 開会式では、戎校長先生挨拶、山田会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生99名が4グループに分かれ、スパゲッティづくり、マイ箸づくり、印鑑づくり、アレンジメントフラワーづくりに挑戦しました。

○スパゲッティづくり
 今回はトマトソースのスパゲッティを作ります。日頃よく食べている料理なのに実際作ってみると下ごしらえだけでも大変です。麺のゆで方、野菜の切り方、ソースの作り方ひとつひとつ慎重にでも手早く…。ゆで加減、塩加減はきちんとチェックします。皿にスパゲッティを盛り、ソースと飾りの野菜を載せて完成です。お待ち兼ねの試食タイムでは、自分たちの料理に大喜びでした。
○マイ箸づくり
 日本は木の文化。日常生活に溶け込んでいる木の素晴らしさに触れるため、お箸づくりに挑戦しました。材料となる木の種類や特徴、箸を削るための道具の使い方など教えてもらい、恐る恐るかんなを手にしました。大半の児童が初めての経験でしたが、講師の注意をよく聞いて削っているうちにだんだん上達し、家族の分まで箸を揃えることができました。
○印鑑づくり
 事前に子供たち一人ひとりの名前を篆書体で下書きしてある印材を、しっかり固定し彫刻刀で慎重に彫っていきました。細かいところに神経を集中し、講師の指導をよく守って、世界にひとつだけの印鑑を完成させました。最後に全員、自作の印を押した受講証をもらって、得意げな表情です。彫った印鑑を年賀状に使ってみようと目を輝かせていました。
○アレンジメントフラワーづくり
 アレンジフラワーのテーマは「クリスマス」。児童一人ひとりに銀色の箱が配られ、この箱を器として花材のサンゴミズキ、スプレーカーネーション、リンゴ、ノバラの実、ニオイヒバにスパンコールやリボンなどをアレンジしてクリスマスを表現します。花バサミの使い方、小枝の組み合わせ方一つ一つを丁寧に指導してもらい、自分だけの素敵なクリスマスの装飾が完成しました。

 閉会式では、教頭先生挨拶、山田会長挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度当仁小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成28年11月18日(金)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 当仁小学校(戎弥須恵校長)
          (住所:福岡市中央区唐人町3-1-45)

3、対 象    99名(6年生)

4、体験内容  ・スパゲッティづくり、・マイ箸づくり、・印鑑づくり、・アレンジメントフラワーづくり

5、講 師
・福岡県調理師連合会
 舟木 慧、鬼鞍 奈菜子、野角 真衣、佐々木 朱里
・福岡市家具工業会
 進藤 和典、楢崎 喜文、大丸 拓郎、山下 広己
・福岡市印章業組合
 須古井 一彦、上村 利成、宮崎 強
・福岡県フラワー創作クラブ
 内田 順子、野口 智子、北嶋 智恵美

      
       開会式 (戎校長挨拶)              開会式 (山田会長挨拶)              開会式(児童代表挨拶)

      
       スパゲッティづくり                  スパゲッティづくり                スパゲッティづくり

      
         試食タイム                   家具 マイ箸づくり                家具 マイ箸づくり

      
       家具 マイ箸づくり                   印鑑づくり                     印鑑づくり

      
          印鑑づくり               アレンジメントフラワーづくり             アレンジメントフラワーづくり

      
     アレンジメントフラワーづくり               閉会式(教頭挨拶)              閉会式(山田会長挨拶)

      
      閉会式(講師講評 洋食)             閉会式(講師講評 家具)             閉会式(講師講評 印章)

   
     閉会式(講師講評 フラワー)           閉会式(児童代表お礼のことば)

○平成28年度 千代小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第4回は、11月10日(木)に博多区の千代小学校で開催しました。
 開会式では、福田校長先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生25名がミックスサンドウィッチづくりに挑戦しました。

○ミックスサンドウィッチづくり
 最初に、講師から手洗い・消毒を徹底することを教えてもらいました。それから食パンにマーガリンを塗ったり、キュウリやトマトをスライスしたり、ゆで卵をつぶしてマヨネーズ・塩で味付けするなどの下ごしらえが大変です。食パンに具材を重ね、さまざまな形に切り分けて盛り付けます。試食しながら、口々に「盛り付けが一番大変」「簡単に思っていたけど、トマトを切るのは難しい」と感想を述べてくれました。
 閉会式では、福田校長先生挨拶、山田会長挨拶のあと、児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度千代小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成28年11月10日(木)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 千代小学校(福田裕校長)
          (住所:福岡市博多区東公園8-1)

3、対 象    25名(6年生)

4、体験内容  ・ミックスサンドウィッチづくり

5、講 師
・福岡県調理師連合会
 河野 智、山口 政彦

      
      開会式 (福田校長挨拶)             開会式 (占部事務局長挨拶)             開会式(児童代表挨拶)

      
     ミックスサンドウィッチづくり             ミックスサンドウィッチづくり             ミックスサンドウィッチづくり

      
         試食タイム                  閉会式(福田校長挨拶)             閉会式(山田会長挨拶)


     閉会式(講師講評 洋食)

○平成28年度 南片江小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第3回は、11月8日(火)に城南区の南片江小学校で開催しました。
 開会式では、橋口校長先生挨拶、山田会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生72名が3グループに分かれ、中華料理づくり、障子の衝立づくり、アレンジフラワーづくりに挑戦しました。

○中華料理づくり
 今回は焼き餃子と酢豚に挑戦です。餃子の皮は、小麦粉を熱湯で練り、麺棒で延ばして作ります。その皮で餡を包むのも一苦労しましたが、焼きあがるときにはおいしそうな香りが立ち込めます。糖醋五花肉(豚ばらスライスを使った酢豚)は幼児や高齢者でも食べやすく、家庭で是非作ってみたい一品。試食タイムでは子どもたちの笑顔が部屋全体に広がりました。
○障子の衝立づくり
 和風の空間は、木と紙の組合せが魅力です。今回はミニ障子を2枚使って衝立を作りました。木材の材料で桟を慎重に組み立て、真っ白の紙を張ると見事な障子の出来上がり。そして2枚の障子を蝶番で繋ぐと、小さな衝立になりました。日本住宅ならではの雰囲気を漂わせるおしゃれなアイテムの完成に、皆大喜びでした。その後鉋や鋸の使い方を習って、たっぷり木と触れ合いました。
○アレンジフラワーづくり
 アレンジフラワーのテーマは「クリスマス」。皆でクリスマスのイメージを出してみました。その後児童一人ひとりに銀色の箱が配られ、この箱を器として木や花、松ぼっくり、姫りんご、リボンなどをアレンジしてクリスマスを表現します。花バサミの使い方、小枝の組み合わせ方一つ一つを丁寧に指導してもらい、2時間後には、自分だけの素敵なクリスマスの装飾が完成しました。

 閉会式では、橋口校長先生挨拶、占部事務局長挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度南片江小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

                                   記

1、日 時    平成28年11月8日(火)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 南片江小学校(橋口勝弘校長)
          (住所:福岡市城南区南片江2丁目9-1)

3、対 象    72名(6年生)

4、体験内容  ・中華料理づくり、・障子の衝立づくり、・アレンジフラワーづくり

5、講 師
・福岡県調理師連合会
 王 和雄、米田 稔、岡本 紫
・福岡市建具工業組合
 新内 一秋、井上 吾朗、小野原 三幸、中村 政明、紐本 敏春、松村 浩幸
・福岡県フラワー創作クラブ会
 内田 順子、野口 智子、北嶋 智恵美

      
      開会式(橋口校長挨拶)              開会式 (山田会長挨拶)              開会式(児童代表挨拶)

      
        中華料理づくり                  中華料理づくり                  中華料理づくり

      
        ミニ障子づくり                   ミニ障子づくり                   ミニ障子づくり

      
     アレンジメントフラワーづくり             アレンジメントフラワーづくり            アレンジメントフラワーづくり

      
      閉会式(橋口校長挨拶)             閉会式(占部事務局長挨拶)             閉会式(講師講評 中華)

      
      閉会式(講師講評 建具)            閉会式(講師講評 フラワー)           閉会式(児童代表お礼のことば)

○平成28年度 老司小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第2回は、10月17日(月)に南区の老司小学校で開催しました。
 開会式では、教頭先生挨拶、山田会長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、6年生83名が4グループに分かれ、洋菓子づくり、タイルのポットプレートづくり、ミニ畳づくりと本畳縫い体験、理容技術体験に挑戦しました。

○洋菓子づくり
 今回はロールケーキづくりに挑戦です。一人ひとりがスポンジケーキに生クリームを塗って形を整えながら慎重に巻いていき、最後に生クリームと果物でデコレーション。生クリームがはみ出したり、果物が落ちたり大変でしたが、それでも試食タイムでは自作のケーキに大満足。講師への質問タイムでは、ケーキ職人を志した時期や動機など、いろいろなお話を聞くことができました。
○タイルのポットプレートづくり
 木製の枠に色・形さまざまなタイルを並べていきます。子どもたちの感性がよく現れ、講師も感心しきり。目地をきれいに仕上げて、色鮮やかなポットプレートの完成です。その後講師からのご褒美で、タイルのコースターも作りことができ、皆大喜びです。最後に講師から、仕事をすることの意味、努力する喜びについてお話があり、皆真剣に耳を傾けていました。
○ミニ畳づくりと本畳縫い体験
 普段身近な畳ですが、どんな材料でどうやって作るのか、皆興味津々です。本畳を囲んで、畳表の材料であるイグサの話や畳針や包丁などの道具の使い方など初めて聞くことばかり。実際に畳針で縁を縫ってみますが、思うように抜けず大苦戦です。ミニ畳は自分の選んだ縁で素敵な仕上がり。最後に裏側に自分の名前をサインして大喜びでした。
○理容技術体験
 マネキンを使って、まずバリカンの使い方から。簡単なようでも実際やるとでこぼこになってしまいます。鋏を使ったヘアカットやロッド巻きなど一つ一つの作業がどれほど練習を積まないとできないのか、皆驚きをもって実感できました。ネイルにも挑戦して大変楽しい体験講座でしたが、人を幸せにする仕事の魅力をよく理解してくれたようでした。

 閉会式では、教頭先生挨拶、山田会長挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度老司小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 当日は九建日報の取材もありました。

                                   記

1、日 時    平成28年10月17日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 老司小学校(藤田丈文校長)
          (住所:福岡市南区老司3丁目2-1)

3、対 象    83名(6年生)

4、体験内容  ・洋菓子づくり、・タイルのポットプレートづくり、・ミニ畳づくりと本畳縫い体験、・理容技術体験

5、講 師
・(一社)福岡県洋菓子協会
 野崎 照彦、ア田 和真
・福岡県タイル煉瓦工業会
 坂本 隆生、井川 次徳、川上 則安、野間 勝則
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会
 都地 隆幸、奥川 俊平、伴 俊彦、岩下 良二、柿原 崇宏
・福岡市理容連絡協議会
 宇都宮 まどか、坂井 康城、徳永 純子、平山 正利

      
       開会式 (教頭挨拶)               開会式 (山田会長挨拶)              開会式(児童代表挨拶)

      
       ロールケーキづくり                ロールケーキづくり                  試食タイム

      
   タイルポットプレートづくり和菓子づくり       タイルポットプレートづくり和菓子づくり          畳縫い体験(ミニ畳づくり)

      
      畳縫い体験(ミニ畳づくり)                理容技術体験                  理容技術体験

      
         理容技術体験                閉会式(山田会長挨拶)             閉会式(講師講評 理容)

      
      閉会式(講師講評 畳)              閉会式(講師講評 タイル)            閉会式(講師講評 洋菓子)


    閉会式(児童代表お礼のことば)

○平成28年度 大池小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成28年度の第1回は、9月21日(水)に南区の大池小学校で開催しました。
 開会式では、玉置先生挨拶、占部事務局長挨拶、講師紹介に続き、児童代表の歓迎挨拶があり、その後、5年生74名が3グループに分かれ、和菓子づくり、マイ箸づくり、印鑑づくりに挑戦しました。

○和菓子づくり
 作業に入る前に手洗いの徹底など厳格な指導を受け、いよいよ和菓子づくりに取り組みます。今回つくるのは、「わらび餅」「イチゴ大福」の2種類。手のひらにお餅がくっついたりして大変でしたが、それでも何とか完成させ、自分が作った和菓子を試食して大喜びでした。
○マイ箸づくり
 材料となる木の種類や特徴、箸を削るための道具の使い方など教えてもらい、恐る恐るかんなを手にしました。大半の児童が初めての経験でしたが、講師の注意をよく聞いて削っているうちにだんだん上達し、家族の分まで箸を揃えることができました。
○印鑑づくり
 事前に子供たち一人ひとりの名前を篆書体で下書きしてある印材を、しっかり固定し彫刻刀で慎重に彫っていきました。細かいところに神経を集中し、講師の指導をよく守って、世界にひとつだけの印鑑を完成させました。最後に全員、自作の印を押した受講証をもらって、得意げな表情でした。

 閉会式では、教頭先生の挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成28年度大池小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 当日はNHKの取材もあり、夕方のニュースで子どもたちと技能職者の交流の様子が放映されました。

                                   記

1、日 時    平成28年9月21日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 大池小学校(田中栄司校長)
          (住所:福岡市南区多賀2丁目8-1)

3、対 象    74名(5年生)

4、体験内容  ・和菓子づくり、・マイ箸づくり、・印鑑づくり

5、講 師
・福岡市菓子協同組合
 長末 光正、岩元 滋幸、植垣 佳和、山下 多美子
・福岡市家具工業会
 住永 謙一、進藤 和典、楢崎 喜文、松尾 栄治、山下 広己
・福岡市印章業組合
 上村 利成、須古井一彦、宮崎 強

      
          開会式                  開会式(児童代表挨拶)                和菓子づくり

      
         和菓子づくり                   和菓子づくり                    マイ箸づくり

      
         マイ箸づくり                    印鑑づくり                    印鑑づくり

      
          印鑑づくり                  閉会式(教頭挨拶)              閉会式(講師講評 菓子)

      
      閉会式(講師講評 家具)             閉会式(講師講評 印章)           閉会式(児童代表お礼のことば)

○第2回「ものづくりおしごと紹介イベント」開催!
 福岡市技能職団体連合会では、昨年度から、福岡市からの委託により「ものづくり新弟子受入事業」を推進しています。
 この事業の一つとして、「ものづくりおしごと紹介イベント」を開催しました。ものづくりに興味のある若い人たち(社会人、高校生等)や保護者そして高校の進路担当の先生方などが、時間前から集まり、終了時間いっぱいまで各職種の技能職者と対話して、その道の現役職人から直接、仕事の面白さや大変さ、一人前になるまでの道のりなどを聞くことができました。
 参加した若い人たちから「自分がやりたい仕事が分かってきた」「こういう機会をもっと増やしてほしい。」という声が上がり、保護者や先生方からも大変喜ばれました。
 希望者のための「職場めぐり」や「職場体験」を平成28年7月から8月の間に実施することにしています。

・開催日時  平成28年6月12日(日)14:00〜16:00
・会   場  福岡市中央区天神1-1-1「アクロス福岡」7階大会議室
・出展職種  15職種(和裁、洋裁、調理、和菓子、洋菓子、型枠大工、タイル、左官、畳、家具、鉄筋、建具、
         美容、理容、めっき)

      

      
      調理デモンストレーション             調理デモンストレーション              理容デモンストレーション

   

○平成27年度 香椎小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成27年度第6回目は、2月1日に東区の香椎小学校で開催しました。
 開会式では、山田会長あいさつ、山口校長あいさつ、講師紹介に続き、児童代表の歓迎あいさつがあり、その後、6年生115名が5グループに分かれ、ポシェットづくり、和菓子づくり、ポットプレートづくり、印鑑づくり、美容技術体験に挑戦しました。

○ポシェットづくり
 きものの形や名称、伝統などについてお話を聞いたのち、生地を用いて自分だけのポシェットを作ります。講師から針の使い方の指導を受けながら一生懸命取組み、全員素敵なポシェットを完成させました。
○和菓子づくり
 作業に入る前に手洗いの徹底など厳格な指導を受け、いよいよ和菓子づくりに取り組みます。今回つくるのは、「上用饅頭」「練りきり」「わらび餅」「イチゴ大福」の4種類。手のひらにお餅がくっついたりして大変でしたが、それでも何とか完成させ、とてもおいしそうな和菓子セットになりました。
○ポットプレートづくり
 カットしたタイルを土台に貼り合せて、色鮮やかなアートタイルのポットプレートを作ります。色のバランスや大小タイルの配置など子どもたちの個性があふれ、講師もおどろく斬新なデザインの作品が出来上がりました。
○印鑑づくり
 事前に子供たち一人ひとりの名前を篆書体で下書きしてある印材を、しっかり固定し彫刻刀で慎重に彫っていきました。細かいところに神経を集中し、講師の指導をよく守って、世界にひとつだけの印鑑を完成させました。
○美容技術体験
 冒頭で、美容師の仕事にとって大事なこと〜「元気なあいさつ」「目で見ておぼえる」「きれいにおそうじ」〜を子供たちに徹底しました。前半はロット巻きを練習し、後半は金髪のロングヘアのアレンジに挑戦しました。三つ編みのやり方からフラワーやリボンのアレンジまで、皆がんばって上手にできました。

 この日は、朝日新聞、テレビ西日本、JCOMの取材があり、子どもたちと講師との生き生きとした交流の様子を捉えていました。
 閉会式では、山田会長と的場教頭の挨拶のあと、講師講評と児童代表のお礼の言葉があり、平成27年度香椎小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

 なお、1月25日(月)に開催を予定していた西高宮小学校の「ものづくり体験講座」は、折からの大雪で市内小中学校が臨時休校となったため、残念ながら中止しました。よって、平成27年度の「ものづくり体験講座」事業は、今回の香椎小学校を含む6校での実施となりました。

                                   記

1、日 時    平成28年2月1日(月)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 香椎小学校(山口 猛虎校長)
          (住所:福岡市東区香椎駅前3丁目2-1)

3、対 象    38名(5年生)

4、体験内容  ・ポシェットづくり、・和菓子づくり、・ポットプレートづくり、・印鑑づくり、・美容技術体験

5、講 師
・(一社)日本和裁士会福岡県支部
 濱田 直江、板谷 幸和、坂本 浩子
・福岡市菓子協同組合
 長末 光正、山田 和久、植垣 佳和、山下 多美子
・福岡県タイル煉瓦工業会
 坂本 隆生、井川 次徳、後藤 正茂、野間 勝則、川上 則安
・福岡市印章業組合
 上村 利成、相良 幹夫
・福岡県美容生活衛生同業組合
 大野 義武、笹嶋 美由紀

      
          開会式                  開会式(山田会長挨拶)              開会式(山口校長挨拶)

      
       開会式(講師紹介)               開会式(児童代表挨拶)                   和裁

      
           和裁                      和菓子                      和菓子

      
          タイル                       タイル                      印章

      
           印章                       印章                       美容

      
           美容                   閉会式(教頭挨拶)                閉会式(講師講評)

○平成27年度 春吉小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成27年度第5回目は、12月14日(月)に中央区の春吉小学校で開催しました。
 開会式では、大城友記校長あいさつ、占部事務局長あいさつ、講師紹介に続き、児童代表(6年生)の歓迎あいさつがあり、その後、6年生22名が印章づくりを体験しました。

○印章づくり
 講師が事前に生徒一人ひとりの名前を印材に下書きしたものを、各人に渡してもらい、印刀で丁寧に彫っていきます。篆書体という慣れない字体、しかも左右逆の文字を彫ることに戸惑いながらも、自分だけの印を完成させました。
 次は、篆書体の見本を見ながら自分で下書きしてみます。逆字になっていなかったりしているところを講師に指摘してもらいながら慎重に彫って、2本目はさらによい出来栄えになりました。
 最後に、講師から「印章は、古代から自己を証明する役割を果たしてきたが、現在では日本が一番良く使用しており、大変大事なものである。コンピュータがこれだけ発達した社会でも、いまだにその重要さは変わらない。」と、印章の歴史や機能などの説明がありました。
 今日彫った印は3学期の書道で各人の作品に押す、とのことでした。

 閉会式では、占部事務局長のあいさつのあと、講師からの講評、児童代表(6年生)のお礼の言葉があり、平成27年度脇山小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 次回は、南区の西高宮小学校です。(平成28年1月25日開催)

                                   記

1、日 時    平成27年12月14日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 春吉小学校(大城友記校長)
          (住所:福岡市中央区1丁目17-38)

3、対 象    22名(6年生)

4、体験内容  ・印章づくり

5、講 師
・福岡市印章業組合
 上村 利成、宮崎 強、柳原敏之

      
          印鑑づくり                    印鑑づくり                    印鑑づくり

      
          印鑑づくり                    印鑑づくり                     閉会式

○平成27年度 東光小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成27年度第4回目は、12月10日に博多区の東光小学校で開催しました。
 開会式では、梅津校長あいさつ、山田会長あいさつ、講師紹介に続き、児童代表の歓迎あいさつがあり、その後、5年生38名が3グループに分かれ、ミニ畳づくり、美容技術体験、キーホルダーづくりに挑戦しました。

○ミニ畳づくり
 作業に入る前に講師から、挨拶がなぜ大切なのかを説明。大きな声で挨拶してから、いよいよミニ畳の制作と本畳縫い体験に取り組みます。はじめて見る太い針に戸惑いながら、慎重に一針一針刺していきますが簡単にはいきません。道具の扱いや体の動かし方など安全に仕事するための基礎を学びながら、自分だけのミニ畳を作り上げることができました。

○美容技術体験
 冒頭で、美容師の仕事にとって大事なこと〜「笑顔であいさつ」「道具はていねいに扱う」「見て覚える」〜を子供たちに徹底しました。鋏の使い方の指導を受けた後2人一組でウィッグをカットしていきます。切りすぎたり、不揃いになったり、苦労しながら何とか仕上げました。後半は金髪のロングヘアをアレンジします。男子は三つ編みのやり方から覚えるのに大変です。それでもそれぞれ個性的な髪型が出来上がりました。

○キーホルダーづくり
 シルバーのプレートに名前や誕生日を刻印して、自分だけのキーホルダーを作りました。少しでもずれると修正はできないので、テープを使って文字の位置を決め、慎重にカナヅチを打ち付けます。全員が完成した後、4人の講師から自分がこの仕事に入ったときの気持ちや修業中の苦労などこの道一筋数十年の歩みを振り返っての話を聞くことができました。

 閉会式では、教頭先生と占部事務局長の挨拶のあと、講師からの講評、児童代表2名のお礼の言葉があり、平成27年度東光小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 次回は、中央区の春吉小学校です。(平成27年12月14日開催)

                                   記

1、日 時    平成27年12月10日(木)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 東光小学校(梅津 真理子校長)
          (住所:福岡市博多区東比恵2丁目21−1)

3、対 象    38名(5年生)

4、体験内容  ・キーホルダーづくり、美容技術体験、ミニ畳づくり

5、講 師
・福岡市貴金属工芸組合
 常岡 福則、前崎 享一、松延 洋、大嶌 政隆
・福岡県美容生活衛生同業組合
 大野 義武、笹嶋 美由紀、市丸 恵
・福岡県畳工業組合福岡地区連合会
 岩下 良二、熊丸 剛、柿原 崇宏、内田 恵一、小川 真司

      
          開会式                    美容技術体験                   美容技術体験

      
         美容技術体験                   畳縫い体験                    畳縫い体験

      
  貴金属 シルバーキーホルダーづくり        貴金属 シルバーキーホルダーづくり                閉会式

○平成27年度 脇山小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


 平成27年度第3回目は、12月2日(水)に早良区の脇山小学校で開催しました。
 開会式では、岡英之校長あいさつ、占部事務局長あいさつ、講師紹介に続き、児童代表(5年生)の歓迎あいさつがあり、その後、6年生16名がマイはしづくりを、5年生13名が旗づくりと名札づくりを体験しました。

○マイ箸づくり
 最初に、講師から木の性質等について説明を受け、カンナ掛けに挑戦です。
 カンナをはじめて見る子もいて、どんなになるか心配しましたが、講師の説明を一生懸命聞いて、恐る恐るカンナを手にしました。児童たちは自分でやって難しさが分かり、講師の「あわてず、落ち着いて、ていねいに」との指導で徐々に慣れ、最後には、家族の分までマイ箸が完成しました。

○応援旗づくり・名札づくり
 応援旗づくりでは、筆の捌き方に四苦八苦しながらも全員で協力し、「全力心」と「脇山小キャラクター お米のようせいワキヤン」の2つの旗が出来上がりました。次に、カッターナイフを使って粘着シートをカットし、各自のネームプレートを作成しました。
 「1mmくるえば、もう商品にならない」厳しい仕事の一端を少しだけ経験することができました。

 閉会式では、教頭先生と占部事務局長のあいさつのあと、講師からの講評、児童代表(6年生)のお礼の言葉があり、平成27年度脇山小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 次回は、博多区の東光小学校です。(平成27年12月10日開催)

                                   記

1、日 時    平成27年12月2日(水)午前9時〜11時

2、場 所    福岡市立 脇山小学校(岡 英之校長)
          (住所:福岡市早良区大字脇山2558番地)

3、対 象    29名(6年生16名、5年生13名)

4、体験内容  ・マイ箸づくり、応援旗づくりと名札づくり

5、講 師
・福岡市家具工業会
 住永 謙一、楢崎 喜文、進藤 和典、松尾 栄治、大丸 拓郎、山下 広己
・福岡市広告美術業協同組合
 遠原 治朗、田中 伸和、末吉 徳祐、禅院 仁

      
          開会式                   家具 マイ箸づくり                 家具 マイ箸づくり

      
        家具 マイ箸づくり               広告美術 応援旗づくり              広告美術 応援旗づくり

   
       広告美術 名札づくり                  閉会式

○第18回全国技能職団体連絡協議会 福岡会議を開催しました
 全国技能職団体連絡協議会は全国14都市で構成され、毎年開催市を変えて連絡会議を開催しておりますが、今年は福岡市が14年ぶりに開催市となり、11月12日(木)13日(金)の二日間、会議や交流会、市内視察を主催しました。
 今回は、初めて青年部交流会も合同で開催されることとなり、活発な議論や交流が展開されて、大変な盛り上がりを見せました。
 会議では、「後継者の確保・育成」「技能職団体連絡協議会会員の減少」という全国共通の課題について真剣な討論がなされ、様々な取組みが提案されました。また「平成27年度新規・重点事業」について各都市から報告がありました。最後に、平成29年度の第20回会議の開催地を川崎市に決定しました。
 交流会には来賓として、福岡市から中園副市長、福岡市議会から森、尾花、津田議員、福岡県議会から西尾議員、福岡県から古園井職業能力開発課長、(一社)福岡県技能士会連合会から黒木一夫会長がご出席くださいました。来賓を代表して中園副市長とおばた福岡市議会議長(津田議員代読)からご祝辞を頂戴しました。
 13日の市内視察は、生憎の雨模様の中、東長寺、承天寺、櫛田神社、博多町家ふるさと館を見学。石蔵酒造「博多百年蔵」で昼食の後、参加者の皆さんは元気に各地に帰られました。

【会 場】
ソラリア西鉄ホテル(福岡市中央区天神)

【日 程】
・11月12日(木)
 13:30〜16:30 会 議
 17:30〜19:30 交流会
・11月13日(金)
 9:00〜12:30 市内視察・昼食

      
          会議風景                     会議風景                   山田会長 挨拶

      
       福岡市 宮原課長 祝辞              交流会 中園副市長挨拶                交流会風景

      
       舞踊 齊藤事業部会長              Mr.モーリー マジックショー       祝いめでた(坂本副会長、熊川監事、石坂理事)

      
      博多手一本 山野監事                  視察風景                      視察風景

   
          視察風景                   昼食 博多百年蔵

○平成27年度 堤丘小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


◎平成27年度第1回目は、9月9日に城南区の堤丘小学校で開催しました。
 開会式では、中秋校長あいさつ、山田会長あいさつ、講師紹介に続き、児童代表2名の歓迎あいさつがあり、その後、5年生29名が2グループに分かれ、スマホケース、ミニ屏風づくりを体験しました。

○スマホケースづくり
 はじめに、和裁士の講師から和服と洋服の違い、着物の歴史などの説明を受けたあと、児童は数名ずつのグループに分かれ、自分で選んだ生地を使ったスマホケースづくりに挑戦です。5年生は家庭科の授業が始まったばかりなので、針を持つ手も震え気味。玉止めがうまくできなかったり、「待ち針を打つ」という意味が分からなかったりと悪戦苦闘。それでも、予定よりもずっと早く仕上げた子が遅れ気味の友達を手助けするなど互いに協力しながら、全員「世界にたった一つのスマホケース」を作り上げました。

○ミニ屏風づくり
 講師から、屏風の歴史、使われ方などの説明を受け、和紙の表と裏の見分け方や刷毛で糊を伸ばすコツなど実際に体験しながら、丁寧に作業を進めます。少しでも気を緩めると皺ができたりずれたりして大変。それでも2時間後には蝶番を使わず和紙を貼り合せてつくる、昔ながらの本格的な屏風ができました。
 講師から「後片付けまでが一つの仕事」ということを教えてもらい、全員でごみを集めて体験を終わりました。

 閉会式では、校長先生と山田会長の挨拶のあと、講師からの講評、児童代表2名のお礼の言葉があり、平成27年度堤丘小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。

 次回は、西区の今津小学校です。(平成27年9月14日開催)

                                   記

1、日 時    平成27年9月9日(水)午前9時〜12時

2、場 所    福岡市立 堤丘小学校(中秋 貴雄校長)
          (住所:福岡市城南区堤1丁目16−1)

3、対 象    29名(5年生)

4、体験内容  スマホケースづくり、ミニ屏風づくり

5、講 師
・一般社団法人日本和裁士会福岡県支部
 濱田 直江、板谷 幸和、草川 良郎
・福岡表具師協会
 安藤 征夫、井浦 巖、吉富 清登、中村 隆吉

      
      開会式(中秋校長挨拶)              開会式(山田会長挨拶)              開会式(児童代表挨拶)

      
       表具 ミニ屏風づくり                表具 ミニ屏風づくり               表具 ミニ屏風づくり

      
       表具 ミニ屏風づくり              和裁 スマホケースづくり              和裁 スマホケースづくり

      
      和裁 スマホケースづくり             和裁 スマホケースづくり                  閉会式


       閉会式 (講師講評)

○平成27年度 今津小学校「ものづくり体験講座」

◎福岡市技能職団体連合会では、技能職者を小学校に派遣し、小学生がものづくりを直接体験する「ものづくり体験講座」を実施しています。
(事業の目的)
○こどもに職業観や人生観を学んでもらうとともに、手作業による熟練の技を通してものづくりの大切さや尊さを理解してもらう。
○子供の将来の職業選択、進路選択に生かしてもらう。
○技能職者の優れた技能を広く紹介し、技能職者の技術の向上と後継者の育成を図る。


◎平成27年度第2回目は、9月14日に西区の今津小学校で開催しました。
開会式では、松尾校長あいさつ、占部事務局長あいさつ、講師紹介に続き、児童代表の歓迎あいさつがあり、その後、5年生15名がロールケーキづくりを体験しました。

○ロールケーキづくり
 まず最初に手洗いの指導です。90秒間、指先から指の間、爪先に至るまで丁寧に洗います。食べてくださるお客様がおなかを壊したりすることは絶対にあってはならないこと。そのためには細心の注意をします。また、包丁を手にするときは、周りの人に聞こえるように「包丁持ちます。」とはっきりいうこと、一緒に働く人に怪我をさせないためです。このような一つ一つの決まりごとを確実に実行することが、プロとして求められることを学びました。
 講師が生クリームを塗る手際の良さに子供達から感嘆の声が上がりました。講師の「毎日、仕事が終わってから2時間練習してきた。」という話を聞き、プロになることの厳しさを感じ取ったようです。
 いよいよ、各自自分だけのロールケーキを作ります。果物のカットやクリームのデコレーションに悪戦苦闘しながらもそれぞれ個性あふれ、とってもおいしそう。試食のときにはみんな笑顔で、楽しく味わいました。
 食べる人を幸せにする、ケーキが持つ不思議な力に、ものづくりの大事さを学ぶことができました。

 閉会式では、校長先生の挨拶のあと、講師からの講評、児童代表のお礼の言葉があり、平成27年度今津小学校「ものづくり体験講座」を終了しました。
 次回は、早良区の脇山小学校です。(平成27年12月2日開催)

                                   記

1、日 時    平成27年9月14日(月)午前9時〜11時

2、場 所    福岡市立 今津小学校(松尾 友子校長)
          (住所:福岡市西区今津4808番地)

3、対 象    15 名(5年生)

4、体験内容  ・ロールケーキづくり

5、講 師
・一般社団法人福岡県洋菓子協会
 藤川 誠一、日高 雄二

      
          開会式                   講師、作り方説明                 先ずは手洗い90秒

      
        ロールケーキづくり               ロールケーキづくり                ロールケーキづくり

   
          試食タイム               閉会式 児童代表お礼の言葉

■平成27年度 福岡市技能職団体連合会 定時総会 市長祝辞
 本日ここに,一般社団法人福岡市技能職団体連合会定時総会の開催にあたり一言ご挨拶申し上げます。

 平成3年の設立以来,貴連合会におかれましては,様々な事業を通じ,技能職者の技能の向上・発展や,技能職者への理解と尊重に尽力されてこられたことに対し,山田会長をはじめとする会員の皆様に深く敬意を表します。

 「ものづくり」をはじめとした各種技能は,市民生活の発展の基礎となるものでありますが,近年は,若者のものづくり離れや熟練技能者の方の高齢化が進行し,ものづくりの現場では後継者不足に直面しているという課題がございます。このような課題に対しまして,職種の異なる各団体が連携し,技能の振興と後継者の育成にご尽力されておられる貴連合会の役割は,大変重要なものであると考えております。

 特に,毎年開催されます,「ふくおか技能フェスティバル」では,福岡でご活躍の職人の皆様が,長年の経験と研鑽で得た技能を,市民の方々に直接「見て」,「体験して」もらうことにより,伝統の技はもちろんのこと,ものづくりの大切さや楽しさを紹介しておられ,市民の方々からも大変好評を得ております。

 また,「小学生からのキャリア教育事業〜ものづくり体験講座〜」の実施につきましては,お忙しい時期にもかかわらず,今年度も快くお引き受けいただき,誠にありがとうございます。
 子ども達の将来の職業選択や進路選択に活かすことを目的として実施しておりますこの事業では,昨年度,7つの小学校の小学生約500人に対し,のべ91人もの講師の皆様に直接指導していただきました。参加した小学生から,職業選択の幅が広がったなどといった,多くのお礼の手紙が届くなど,高い評価をいただいております。
 皆様のご支援・ご協力に感謝申し上げますとともに,今年度もすばらしい成果となることを,期待いたしております。

 さて福岡市では,経済的な成長と質の高い暮らしのバランスがとれた,コンパクトで持続可能な都市を目指し,市を次のステージへと飛躍させるための施策を『FUKUOKA NEXT』として推進し,様々なチャレンジを進めております。
 技能職者の皆様におかれましても,地域資源の発掘や新商品開発など,自らの強みを活かしたチャレンジに,積極的に取り組んでいただきたいと思っております。
 本市といたしましても,「ものづくり」の技能を尊重する機運が社会に広がり,産業の振興に繋がっていくため,支援してまいりますので,皆様のさらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。

最後になりましたが,福岡市技能職団体連合会の今後ますますのご発展と,会長,副会長,理事の皆様をはじめ,会員の皆様方のますますのご健勝を祈念いたしまして,挨拶といたします。


平成27年5月27日
福岡市長  島 宗一郎

   
         山田会長挨拶                市長メッセージ 宮原課長代読

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